iPhoneがビジネスにおいて重要であるということ
Twitterをビジネス活用していくうえでのiPhoneの重要性について、オーシャンブリッジの高山社長が書かれています。たしかにTiwtterとiPhoneの親和性は、極めて高いように感じます。
iPhoneは、CM効果もあるせいか、ゲームに適した端末だと思われているようですが、ゲーム機ではなく、ゲームに適している&ビジネスにも適していると思うんですよね。
フリック入力というもののおかげで、今までの携帯電話よりも俊敏に使えるメール。僕の場合は、iPhoneのメールを含めて4つ使っています。とっても便利。
iPhoneで会社のメールに返信していると言うと「外ででも大変じゃないですか?」という質問を受けますが、そうでもないんですよね。移動時も含めて、時間のあるときを有効活用できます。今まで本を読んだりしていた時間を、仕事に当てているということです。だから、後でゆっくり本を読む時間がとれます。
また、safariのおかげで、フルブラウザをストレスなく使えます。今まで使っていた携帯電話でフルブラウザですと、画面全体を見るためにあっちこっちと移動させなくてはなりませんでした。それが無くて使えるので、ついつい見に行きます。
それ以外に、Wikipediaも便利ですね。ちょっと「あれ、何だっけ?」という時に見に行きます。今まではパソコンが立ち上がっていないと使わなかったWikipediaですが、今は頻繁に使っています。
その他に、Twitterアプリで連絡を取り合うこともあります。DMにすれば人目に触れずに詳細な打ち合わせが出来ますし、飲み会だったらあえてオープンにしておくと「参加したい!」なんて連絡をいただいたり。重宝しています。
まだまだ使っているアプリはたくさんありますが、Twitterも含めて、僕のビジネスには欠かせなくなってきているiPhoneです。