iPhoneに見る情報格差
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ちょっと大袈裟なタイトルにしてしまいましたが。
昨日のインドでのテロ。僕が80年代に行った時にはボンベイと呼んでいた町です。心痛むニュースです。
事件の報道はニュースにお任せするとして、僕がこのニュースを知ったのは外出時。たまたまiPhoneでニュースを見ていたら、このニュースが飛び込んできました。
電車やバス、その他公共交通機関に乗っているときって、人によって何をするかというのはあるのですが、僕の場合は、
1.iPhoneでニュースを見る
2.iPhoneでポッドキャストを聴く
3.インターネットマシンで録画したテレビ番組を見る
4.本(雑誌)を読む
といったところです。
とにかくガサツな人間なので(汗)、じっとしていられません。なので、ついついあれこれといじくり回しておりまして。
今回はたまたまテロのニュースだったわけですが、ニュースによってはとにかく早く知るほうが良い場合がありますよね。そういう時に、iPhoneは便利です。携帯でもニュースを見ることは出来ますが、そこに出てこないニュースもありますよね。特に自分が見たい分野に特化した情報をとりたかったり。
『ハニカムの「iPhoneについて」』というムック本を読みました。iPhoneだらけで楽しくてしょうがない本ですが、その最後のほうに載っていた言葉。
持つ者と持たざる者。iPhoneが広げる「情報格差」
あくまでも自分のライフスタイルで考えるべきですが、iPhoneユーザーとしてはぜひ周りにお勧めしたいiPhoneです。
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