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パーソナルブランドを高めるのに有効なのがストーリーを語ること。自分史はストーリーの宝庫

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先週金曜日のオルタナブロガーの定例ミーティングで、「自分らしく生きるための自分史活用法」というテーマで話をさせていただきました。すでに、大木さん永井さん小俣さんに、内容や感想を記事にしていただいてますが、当日の話の中から、自分史のメリットの一つとして、自己PRツールとしての自分史のことを書こうと思います。

最近は、インターネットなどのITの発達により、今まで組織に頼らないとできなかったことが個人でもできる時代になっています。組織より個人の重要性が増し、オルタナブロガーの方々のように、会社を離れて、個人としても、著書を出したり、講演をしたり、いろいろな活動をする人が増えています。

こういう時代に重要なのは、自分をいかにPRして、自分のことを知ってもらい、信頼感を高めていくかというパーソナルブランディングです。パーソナルブランドを高めていくために有効な方法の一つが、自分の歴史、経験、体験をストーリーとして語ることです。

最近、AKB48の総選挙が開催され、前田敦子が1位に返り咲いたことが話題になっていました。私は特にAKB48のファンではなく、主要メンバー数人の顔と名前が一致するぐらいで、前田敦子にも特に興味は持ってませんでしたが、下の記事をたまたま読んで、ちょっと興味を持つようになりました。

【総選挙1位】「どーでもいい」が口癖だった......前田敦子がAKB48のエースに選ばれた理由

前田敦子は、AKB48に入る前は「どーでもいい」が口癖という無気力少女で、AKBに入っても、最初は前も向くことすらできない照れ屋だったとのこと。それがだんだん成長して、メインをはるようになっていったそうです。ハリウッド映画の王道もそうですが、人はこのような成長ストーリーが好きなんですよね。

だから、自分のことをPRするときに、例えば、今の仕事についたきっかけや、現在までにどんな逆境や困難、失敗、挫折に遭遇し、それをどうやって乗り切って成長してきたかをストーリーとして伝えることができればとても効果的です。

そういう意味で、自分史というのは、ストーリーを語るためのネタの宝庫です。ぜひパーソナルブランディングに自分史を活用してみてもらえたらと思います。

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