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サービス化時代の潮流、ビジネスモデルを探る。週末はクワッチ三昧!

コトづくりなお店 〜牛かつ おか田(新橋)〜

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初回のコトづくりなお店は、グレードが高すぎる!とかパパクワッチはいつもあんなところでランチしているのかと!?お叱りというか、非難めいたコメントを頂いた(笑)

たまたま奥様への感謝を込めてGWに銀ブラしただけと言い訳しておこう。

私は、現在の事業所は京浜東北線の蒲田駅のそばにあるのだが、ときどき本社のある汐留界隈に出没する。汐留という場所は、サラリーマンの聖地である新橋や有楽町、銀座と飲食店には困らない。

汐留本社勤務の時代には当初社食や弁当を食べていたが、ある先輩の一言で考え方が変わった。

「柴崎君、せっかく汐留にいるのだからもっと近隣のお店を楽しまなくちゃ!」

なるほどそういわれてみればその通りである(笑)

銀座や有楽町のお店は、夜はサラリーマンの自腹にはチト厳しいお店もランチなら結構リーズナブルな値段で一流のお店の味を堪能することができる。ましてやサラリーマンの味方の新橋ならちょっと足を伸ばすだけで美味しいランチにありつけるという訳だ。

今回は、その新橋の駅前にあるニューしんばしビルの地下1階にある「牛かつ おか田」さんへ行ってみた。このお店、先日ご紹介した柏原さんが編集長を務める『東京いい店うまい店』でも紹介されている。

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地下一階のお店はこんな感じ。先頭で写真を撮っているが私の後ろには長蛇の列。階段で一階につながることもあるそうだ。「30秒で揚がります。お待たせしません。」という扉の看板がニクい。
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メニューはこんな感じ。手際良くお店の中に案内され、お姉さんのお勧めの③牛ロースランチかつセット1,200円をお願いした(メニューにもマーカー)。これを高いと思うかは食べてからのお楽しみ。
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サービスサイエンスの研究仲間との議論でよく出る話が定食屋でのお店の対応。ランチ時にお店に来るのは忙しいサラリーマンか学生でその事前期待は、如何に素早く料理を出してくれるかだと思う。その意味でこのお店のサービスはテキパキしていて、しかもキョロキョロして初心者だと見るとお勧めのセットを案内するところなど、サービスサイエンスの視点から見ても合格点だ。
牛かつとは、どんなものなのか。一抹の不安を抱えながら30秒待つとご覧の定食が出て来た。見た目はトンカツと変わらない。ソースは2種類あって特性ソースわさび醤油と特性ごまだれソース。どちらも美味。ライスは一杯までサービスしてくれる。
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30秒という揚げ時間から当然中身はこんな感じのレア。ジューシーで脂ののった食感がたまらない。これは若い頃なら病み付きになりそう。
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有名店だけあってお店の入り口には雑誌などの紹介記事が所狭しと張られていた。
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ニューしんばしビルを出るとこんな感じ。横断歩道を渡ると新橋駅烏森口の近さである。右手奥の高層ビルは日テレさん。
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新橋界隈の方はもちろん、途中下車しての遠征ランチにも良いかも。サラリーマンだけかというと女性客も結構いたからご安心を。ただし、お昼時は混雑が予想されるのでかなり早めのご出陣をお勧めしたい。
合理的なサービスの面でもお味でも満足できるお店。
(つづく)
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