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人材育成の現場で見聞きしたあれやこれやを徒然なるままに。

ゴーンよりもライザップ。

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日産自動車では、「必達目標」と訳されると聴いたことがあります、コミットメント。

●自分の仕事にコミットしないと
●この目標にコミットしているの?
●コミットが足りないんだよ

・・・・

といった言い回しを資料上で発見したり、誰かが口にするのをを耳にしたりした際、「そもそもコミットメントってなんですか?」と質問されることが多く、「うーん、日本語では言いづらいから、カタカナ語のまま使われるんですよね」と言いつつ、「自己関与」「自我関与」などと言ってみたり、「自分に関係あることとして捉えることということもあったりするし、責任を持つこと、みたいなニュアンスですかね」「日産さんでは、必達目標と訳される見たいですけれど」など、工夫して説明していたのです、今までは。

先日、久しぶりに

●チームの目標にコミットしていること

という文言を目にした際、そこにいた大勢が、「なるほど」と一様にうなずき、「あれ?日本語としてコミットは定着したのかな?」と思っていたら、そう、ライザップなんですよね。

「結果にコミット」の一言とBefore/Afterの映像で、コミットメントの意味を非常にうまく説明している。

・・・ゴーンさんより、ライザップ。

影響力、すごっ。



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