福岡伸一先生の論文がNatureに掲載される
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弊社子会社の理事をしていただいている「生物と無生物のあいだ」等の著書でおなじみの福岡伸一先生が関与されている論文が、イギリスの科学誌、「Nature」に掲載されました。
1990年に先生が発見し、機能が未知のままだったGP2タンパクの機能の一部が解明され、さらにその機能をうらうちするメカニズムは経口ワクチンの開発に道を開く可能性があるという有益性が評価されての掲載です。
科学雑誌(学会誌)には、そこに掲載されることがどれくらいすごいのかを示すImpact Factorという第三者格付け機関が設定する指標があり、Natureは、いつもNo1です。数値的には28とか、そんな感じです。No2は、Sienceで25とかです。
ちなみに日本の雑誌は、ほとんどが1以下(さびしー)です。
単純計算では、日本の学会誌に30回掲載されるのと、Natureに1回載るのが同じ価値(いや、たぶんNature1回のほうがいいかな)になります。うーん。
もちろん、Impact Factorには、賛否両論ありますが、いずれにせよ、Natureに論文が掲載されることはすごいことです。
この場をかりまして、お喜び申し上げます。
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