前回更新から約２年。2014年からこんにちは。
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前回Eurosatory 2014に参加した記事を最後にブログを更新していませんでした（Eurosatoryは2年に1回です）。 前回のEurosatoryでは日本企業が参加して話題となっていましたが、今回は地味なものです（例の法律の改正を受けてあまり報道されてないからでしょうか）。
そんなことはさておき、2年ぶりに更新しようかな・・・と思ったきっかけは、
オルタナブログがMarkdownで書けるようになってる！
確か2年前は書けなかったと思います（私が気づいていなかっただけかも） 2年前はMarkdownはそれほどメジャーじゃなかったですね。これもGitHubのおかげ？でしょうか。
というわけで2014年と2016年で変わったこと、変わらなかったことを書いてみたいと思います（あくまで個人の主観によるものです）。
変わったこと
- Swiftが発表され、すっかりObjective-Cの影が失せた
- Androidの開発環境がすっかりAndroidStudioに移行した（以前はEclipse）
- マイクロソフトがすっかりOSS寄りになった
- Flashが完全に消えた
- AIとか影も形も無かった
- PHPが7とかになった
変わらなかったこと
- ガラケーが意外と駆逐されていない
- Webフロント周りの技術は相変わらずぐちゃぐちゃ
- IoTは相変わらず「来てない」
- MacBook Proがほとんどモデルチェンジされてない
個人的にはこの2年。諸般の事情によりあまりコードを書かなかったので、向こう2年はがんばってたくさんコードを書こうと思います。
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