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「初めての起業」カウンセラー・コーチに必要なスキル

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こんにちは、しごとのみらいの竹内義晴です。

昨日は新潟市で開催しているNLPプラクtシショナーコースでした。

NLPは3人の優れたセラピストの言語や非言語の使い方を体系化したコミュニケーション心理学。受講生の中には「カウンセラー(またはコーチ)として起業したい」という方もいます。

カウンセラー・コーチとして起業するためには、必要なスキルがあります。

受講生からよく受ける「私もカウンセラーになれるか?」「カウンセラーとして食っていけるか」「起業するにはどのように知識を身につけたらいいか」の質問に答えます。

誰でもカウンセラーになれる

「私もカウンセラーになれますか?」という質問の答えは、「Yes」。

コミュニケーションスキルを身につければ誰でもカウンセラーになれます。国家資格はありません。

基礎的なスキルをきちんと身につけて「私はカウンセラーです」と名乗ればカウンセラーになれます。職場でコミュニケーションスキルを活かすだけで立派なカウンセラーです。

食っていくためには起業のスキルが必要

「カウンセラーとして食っていけるか?」という質問の答えは、「分からない」です。

なぜなら、カウンセリングのスキルと起業のスキルは別ものだからです。

起業するためには、経営全般(お金やマーケティングなど)の知識が必要です。「専門的なスキルを身につければお客は後からついてくる」という方もいますが、お客様に自分を知ってもらう、選んでもらう努力は必要かな?と思います。

起業のスキルは経験者から学ぶ

「起業するにはどのように知識を身につけたらいいか」という質問の答えは、「経験者から学ぶ」。

世の中にはいろんなセミナーがあって、起業に関するものもあります。

けれども、セミナーの中には、起業したことがない人が教えている講座もあります。

たとえば、銀行や商工団体で開催されている起業セミナーは、事業計画の作り方やお金の借り方は学べても、マーケティングなどの知識は学べません。また、銀行や商工団体で働いている方は、肩書きは「経営相談員」でも、ご自身で経営をしたことはありません。

それならば、自ら起業をした経験がある人から学ぶほうがいいでしょう。

また、経験者から学ぶもっとも大切なポイントは「メンターになってくれる」こと。

事業は思ったとおりにならないことがたくさんあります。苦しいときに寄り添ってくれ、掛けてくれる「大丈夫」という一言にどれだけ勇気付けられることか!起業経験があるからこそ言える言葉です。

そのときにできることを一生懸命やる

カウンセラーに限らず、起業を志すのはすばらしいことです。

しかし、人生は右上がりの直線状ではなく、悪いときもいいときもあります。

大切なのはその時々の課題を受け入れ、その時々にできることを丁寧にやり続けることだけなのかな?と最近良く思います。

ボクには何もできませんが、いろんな経験は積んできました。もし、相談ごとかあったらしごとのみらいのホームページから連絡ください。

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