オルタナティブ・ブログ > 竹内義晴の、しごとのみらい >

「しごと」をもっと楽しくしたい!

腑に落ちるまでトコトンやってみる

»

 今日、久しぶりにJAVATEAを飲みました。

 JAVATEAを見るといつも思い出すのは、プログラム言語のJAVAをかじりだしたときのことです。

 オブジェクト指向の意味が全然わからなくて、「JAVATEAを飲んで、JAVAを飲み込んでやる!(ダジャレのようですが困っていたので結構マジメに(笑))」と意気込み、いつもキーボードの横においていました。

 分からないなりにいじっていると、「あっ、そういうことか~」という日がきました。それは、頭でわかったというよりも、腑に落ちたという感じ。一度腑に落ちるとどんどん紐が解けていくようで楽しかったなあ。それ以来、JAVAが大好きな言語に。

「分からない間はつらいけれど、腑に落ちるまでトコトンやってみることって大事だよなあ…」

 久しぶりにJAVATEAを飲みながら、何にでも言えることだなと、ふと思いました。

Comment(0)