腑に落ちるまでトコトンやってみる
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今日、久しぶりにJAVATEAを飲みました。
JAVATEAを見るといつも思い出すのは、プログラム言語のJAVAをかじりだしたときのことです。
オブジェクト指向の意味が全然わからなくて、「JAVATEAを飲んで、JAVAを飲み込んでやる!(ダジャレのようですが困っていたので結構マジメに(笑))」と意気込み、いつもキーボードの横においていました。
分からないなりにいじっていると、「あっ、そういうことか~」という日がきました。それは、頭でわかったというよりも、腑に落ちたという感じ。一度腑に落ちるとどんどん紐が解けていくようで楽しかったなあ。それ以来、JAVAが大好きな言語に。
「分からない間はつらいけれど、腑に落ちるまでトコトンやってみることって大事だよなあ…」
久しぶりにJAVATEAを飲みながら、何にでも言えることだなと、ふと思いました。
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