学級通信〜書くこと5
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電話で、お父さんに「一度ゆっくりお話したいんですが・・・」と話し、すぐにその週末にお会いすることになった
話をしているうちに、お父さんは大学の先輩であることがわかった。こんな素晴らしい先輩の後輩であることが嬉しかった お父さんは「こんな後輩を持てて・・・」と喜んでくれた
誰もが知っているような企業で多くの部下を率いる部長職に就いていた
子どもの学級通信に目を通し、素早く熱いリアクションと感謝の気持ちをくれる「できた人」だった
「できる人」よりも「できた人」 本物の部長さんだった
一枚の学級通信が、素敵な出会いにつながった
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