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通信業界特殊偵察部隊のモノゴトの見方、見え方、考え方

人間同士のコミュニケーションって、可能ならば一度は顔を合わせるってのがやっぱり大事だよねというコトを再認識した昨夜の「ITマーケ広報の懇親イベント」 at 渋谷

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告知されたのはオルタナブロガー加藤恭子さん2/17にITマーケ広報の懇親イベントを開催します。というエントリー。なんでITじゃなくて通信のお前が行ったんだよ?って話はとりあえず横に置いといて、諸般の事情を押さえつけて途中から顔を出しました。

実はよくよく思い出すと、2008年の1月に赤坂で『ICT関連マーケィング&広報の新春交歓会2008』という新年会を開催したことがあって、このときは発起人の一人として現場で司会までしていたのを思い出しました。その後は昨年の7月にも同じような「ITマーケ広報の会」っていうのもありました。が、このときは諸般の事情で結局参加できず、とても悔しい思いをしたモノです。

何れの会も加藤恭子さんのバイタリティーと心遣いと人柄が無いと成立しない種類のモノ。ひたすらビールを飲みつついろんな方とお話したのですが、いや、楽しいひと時でした。遅れて行った事もあってあまり多くの方とお話は出来なかったのですが、不肖岩永も知った顔を遠くに見つけて「まいど!」とか言いながら手をあげて挨拶ができるくらいの大人にはなりました。

 

一度は顔を見たことがある方、あたかも知人であるが実は初対面の方

Twitterでのコミュニケーションというのがひとつの大きなきっかけになってるかもしれません。この手の集まりの時には必ず出るのですが、普段たとえばTwitter上でお目にかかっている方であれば、実は顔を合わせるのが数ヶ月ぶりとかでもあまり距離感が無いっていう話は既に定石と化しています。

また逆に、Twitterやブログなどを通じて良く知っている方で、何かしらネットワーク上での交流があるのだけれど実は一度も顔を合わせたことが無いという人とそういう場でめぐり合えると、まぁ何と不思議な感じかと思います。この流れも既に定石化してるといえるでしょうね。

で、たとえば不肖岩永、いや、あなたのTwitterのTLはいつも見てますよとかブログのエントリーはいつでも見てます~なんて言いながら「サインください~」なんて言われる事は流石に無いんですが、それでも周りを見渡すとこちらの意識としては殆どそれに近くなることはあります。前二つに較べるとこれは芸能人にあったぜっていう話と同じような感覚かもしれませんが、人の感情としてそれがあるのは当然。

そんないろんな思いがゴチャゴチャになってその場に人が集まる場ってのは、やっぱり面白いものだなと思う次第。

 

一度は顔を合わせていると、それ以降のコミュニケーションっていうのは楽になるっていうのは、どんな場でもどんな状況でも同じなわけで

これは別にネット上の話だけでなく、普段の生活の中のどこにでもある話です。隣近所だったり、子供の学校や習い事だったり、仕事上の話、学校での話し。みんな同じだと思います。

もちろん、たとえば会う人全ての事を覚えてられる人というのはいないと思いますから、そこに何かしら印象に残るような状況が無いと結局覚えてないよねっていうところはあると思います。でもそれは別に時間の長短ではない。真剣な話だけでもない。他愛の無い話が何気に頭に残っていたりする事も普通にあるわけです。

たとえば、このオルタナティブブログの場合でも、毎月1回定例の集まりがあります。前半は事務局からのお知らせやブロガー持ち回りセッション、そして後半は懇親会というのが基本の流れ。実は私自身は諸般の事情によりこの一年近く殆ど出席できていないのですが、普段はそれぞれのブログのエントリーでしか接点が無かったり、それとあわせてTwitterなりFBなり、あるいはTumblrとかで触れるくらいであってもそれほど距離感を感じないって所はあります。

可能ならば一度は顔を合わせるってのが、人と人とのコミュニケーションの垣根を下げる一番の方法じゃないかっていうのは、それこそ今回のような場に居合わせることによって再確認できるんですよね。

因みにこのあたりがそもそも私自身のマーケティング・・・のなかでもコミュニケーションの部分、それもダイレクトなコミュニケーションの部分を中心に置いていろんな物事に深く入り込んでいった過去の経験の理由というか裏づけになるんですが、よくよく考えると多分高校か大学のころからその基本的な考え方は変わっていないのかもしれないな、とか。

とまぁ余計な感慨や思い出も湧き出すほど、その場に人が集まる「場」ってのはやっぱり面白いものだなと再確認した次第です。

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