IBM展示会でみたスポンサーと顧客とを結びつけるいい仕組み
おはようございます。
曇りで薄いグレーの空。梅雨空は続いてます。
今日から7月。2013年の後半が始まります。
===ほぼ毎朝エッセー===
日曜日、Zurichから無事に帰ってきました。
お天気が今一つすぐれず。結構雨だったり寒めだったり。
今回IBM Social Connectionsでの6/28(金)にはスポンサーとして参加しました。
会社ラウンドで説明するよりも一挙にする方が効率的だからです。
↑ブースや配布資料です。
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そして、そこでとてもいい仕組みだと思ったのがスタンプラリーでした。
9社のスポンサーと参加者とを話し合わせる方法です。
具体的には、参加者を9グループに分けて、1回3分の説明を9回行う。
それぞれのグループは、各社に順繰りに巡っていくというものです。
そして参加者は説明を聞いた証拠としてそれぞれからスタンプをもらう。
スタンプがフルになった人には、お楽しみ抽選会に参加する権利ができます。
抽選会の特賞はiPadだったりします。
なぜだかうちのメンバーもオーストラリアワインを当てていました。
スポンサーは自動的に抽選対象みたいです。
ちょっと後悔したのは、うちからのプレゼントを用意していなかったこと。
でも、これ、なかなかいい仕組みだと思いました。
いつか何かのイベントでも利用できるかも知れませんね。
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話は変わりますが、それぞれのスポンサーに独自にインタビューして、
その場でMacbook Proにタイプをしてまとめてブログに上げてくれた人がいました。
http://currents.michaelsampson.net/
なかなか簡潔にCACHATTOを説明してくれています。
以下引用させてもらいます。
- e-Jan Networks is showing its tool, Cachatto, for providing remote access to enterprise applications from mobile devices. Cachatto can connect to Notes/Domino, Connections, file servers, web applications, and more. There is no need to change the firewall settings. No data is stored on the device, making it more secure if devices are lost or stolen. e-Jan is based in Japan, and works with about 500 customers. See www.cachatto.jp