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ビジネスモバイルITベンチャー実録【朝メール】から抜粋します

オフィスでルンバを長期利用、半年レポート (2)

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ルンバを利用し始めて、半年経ったところでのレポートです。

【朝メール】20090508より__

==ほぼ毎朝エッセー===

□□ルンバその後:半年レポート

昨年の11月です。1階から3階に引越しをした際のことです。

ものを引き払った後の1階の床、タイルカーペットをまじまじと見つめます。飲み物をこぼした跡が黒々と点在し、通り道が凝り固まったように汚れています。ずいぶんと汚いところに生息していたのだと、そして改めて、慣れとは恐ろしいものだと感じました。

一方、3階に目を移します。新しく敷き詰められたタイルカーペット、ケーブル類を床下に納めることができるOAフロア、そして新調したオフィス家具などが、整然としています。足元からしてすっきりとしています。

「せっかくならこの清潔感を残したいな。どうすればいいのだろう。」

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従来、掃除はビル管理会社からの人がやってくれていました。早朝掃除の様子はを朝メールを書きながら横目で見ていたのですが、やはり人の作業です。それほど丁寧にはできるものではありません。さらには、ビル管理会社からは半年に一度のカーペット一斉クリーニングを勧められます。汚れはどんどんとたまっていくことが前提とされているからでしょう。

汚れを半年に一度すっきりときれいにするのか、こまめに発生したタイミングできれいにするのか、です。平均値では明らかに後者のほうがいいです。

さまざまな議論もしましたが、結果的には社内を上履き制にして、掃除機として自動掃除機のルンバを導入しました。同時に社内のエリアは自分たちでゴミ回収をして、さらに気がついた人が拭き掃除などをしてくれています。

ルンバはそれなりの騒音がするので、リモコン操作を早朝に朝メールを書く傍らに動かしています。足元のケーブル類も皆がこまめに整理を続けてくれ、ルンバがそこに引っかかることもほぼ無くなりました。

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ほぼ毎朝、快調に1時間半くらい掃除をしてくれています。そして実際に取れるゴミの量を見ていると、「ルンバを使っていなければこれが蓄積していくのか」と、妙な満足感を覚えたものです。

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★だいたい3日でこれくらい取れます・・・

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さて、引越しをしてから半年が経過しました。

ルンバのゴミ取り出しは2回に一度、そしてメンテナンスは1ヶ月に1回くらいです。回転体に髪の毛やらフェルト状に固まった埃がたまるからその除去が必要なのです。さらにルンバはエアフィルターが優れており、ごっそりと細かい埃がそこにたまるのですが、そのメンテナンスが必要です。今のところは2ヶ月に一度水で洗っています。一方、心配していた電池の持ちは今のところ大丈夫です。

床のタイルカーペットは当初の新築の匂いは取れましたが、まだとてもきれいです。ゴミをこまめに取ってくれているので、ちょっとした新しいゴミも皆が気にするようになりました。そして、よくある、カーペットにつく通り道の黒い筋、これが今のところ皆無です。引っ越してから6ヶ月経っているので、通常であればかなり汚れて来る頃です。一斉クリーニングをかけたい気持ちになる頃です。

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★オフィス床近影。引越しして11ヶ月!

上履き制と毎朝ルンバの効果は明らかにあることが証明されました。ルンバは交換用電池の価格が高いのが問題点として指摘されていますが、少なくとも今まで半年持ち、この効果があるのであれば、会社としては正当化できます。連休明けに「久々に」会社に戻ってきて、オフィスが整然としていた様を観たときに、改めてその効果を実感しました。

ところで、最近は他の事務所に行くと、カーペットの汚れや、無残に手垢で汚れた扉など、そういったところに目が行くようになりました。従来であれば全く気にもとめなかった、「歩く公害」と家族に呼ばれている自分がです。変われば変わるもの、これも「成長した実感」かも知れません(汗)。

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★明日は時系列的記録とバッテリー交換について。

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