2秒で、Surface + Type Cover 用ケースを作る方法。しかも、おいしい。(駄)
2秒で、Surface + Type Cover の室内置き用 紙ケースを作る方法。
(1) YOKU MOKU クッキー アソート を買う。
(2) パッケージの裏表を逆にして折り直す。
おわり。
外出時にはバッグに入れるけど、普段、室内に置いとく用の収納簡単なハコが必要という場合。
普通に折鶴作れる日本人なら、5秒。
表面にシールとか貼って、痛ケースにすると、いいと思う。
Suraface Pro のパッケージは、こんな感じ。かっこいいです。
でも、Type Cover は別売だから、当然、入らない。
裏表逆に折った YOKU MOKU クッキー アソートのパッケージ。
紫がかった Azure な色が、Micorosoft 製品を入れるにはピッタリ。
Type Cover付けたまま入るよ。
電源コードも適当にくるくる入る。
本体入れた横の隙間に、ショコラオレ の缶が、これまた一寸のスキもなく、入る。
缶の中には、ペンとマウス。USB メモリや IS12T も入れる余裕あるよ。
もし、ボーナスで、Surface Pro と Type Cover を買いたいのに、山の神がこわかったら、YOKU MOKU クッキー アソート を買って渡そう。おいしいので、喜ぶ。
そして、あなたより早く帰宅した山の神、パッケージを発見。「あら、紙の日に捨てなくちゃ」。開く。なんなのこれは、ぴきー。
Surface Pro は、そのくらい、買う価値があるってことで。
お中元に、YOKU MOKU クッキー アソート をいただきまして、紙パッケージを見た瞬間、あ、これ、タテコヨ高さすべてジャストサイズじゃんと。デザイナーなら誰でもそう思うはず。職業病ですな。
広い層をターゲットとするデザインには、広い層に受け入れられる根拠があるので。Surface 本体は、ほぼ黄金比と見た。YOKU MOKU の缶は正方形と、1対2の長方形。
お中元送った主が、これは Surface にちょうどいいとか思ってセレクトしたのだったら、おもしろい。