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ヴィジュアル、サウンド、テキスト、コードの間を彷徨いながら、感じたこと考えたことを綴ります。

タブレット用児童向け健康アプリ。形にしないサンプル小ネタ(4)。

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(食事中の方は、後でお読みください)

ダイエット中の複数の身内の実践状況を見ていると、ダイエットには、入力以上に、出力が重要なのだな、と思う。

ダイエット中の多くの人が、出力にも問題をかかえているのではなかろうか(違っていたらごめんなさい)。

mixiで検索してみたら、出力に困っている人たちのコミュがあった。
かなりの参加人数だ。それほど困っている人が多いのか。筆者には無縁な世界なので非常に驚いた。

そういえば、昭和の時代には、腸によい薬や食べ物(ヨーグルトとか)のCMはごくわずかだった。医薬品や食品が開発されたり、健康問題がオープンになったから、というだけではなく、生活の変化によって、出力困難者の割合が増えているのかもしれない。

で、昨年秋、Windows Phone 向けに、出力困難者向けの大真面目な医療用アプリを自分で開発しようと思いたったわけだが、私が作るとなるとXML設計からきっちり考えるため、時間がかかる。その時間を割くことができない。

そこへ、相方が、ネタないかと言ってきたので、この「出力管理」というネタを渡した。

大まかなラフと、概要のテキストと、フォント使っただけの5分で作ったタイル画像を渡したら、相方はササッと作って公開した。

Widoows Phone 対応アプリ「出力管理」 (by 相方)

ユーザーのコメントが付いている。
記録時間、データのグラフ表示、エクスポートが期待されている。記録時間は現在時刻を取得して保存すればよいし、グラフはコントロールを使えばいいだろう。XMLファイルとして保存させておけば、ファイルにアクセスさえできればそのままExcelで利用できる。それらの機能は、比較的容易に実装できるはずだ。

ところが、Windows Phone のIS12T以外の実機がまだ我が国で発売されていない。
相方に二度確認したところ、このアプリをバージョンアップする予定はないという。

Windows Phone アプリでも、タブレットで使える Windows ストアアプリでもいいのだが、機能を追加して、さらに見た目もブラッシュアップしたアプリができれば、と思う。ただし、大人向けではなく、子供向けで。

おりしも、2010年代に児童に一台ずつタブレット端末を配備することが検討されているなどのニュースが報じられている。ICT教育だけでなく、健康教育にも使えるかもしれない。

その場合、次の点に注意する必要がある。

・ビジネスライクな「出力管理」というアプリ名ではなく、子供が親しみやすい、かわいいアプリ名にする。
・アイコンも含めて幼児~小学校低学年向けのグラフィックにする。
・テキストではなく、画像主体にする。

なんともばかばかしい、と思われるかもしれない。企業向けの業務用システムと違って、エンドユーザーしかも子供向けの小さいアプリ。何の広がりもない面白味のないもののように思われるかもしれない。だが、子供の間では、大人からみて???なものが流行ったりするのだ(大人と同じ感覚の持ち主もいるだろうが、それは多数派ではないだろう)。

絵本をアプリ化したもの」というイメージ。

たとえば、「プットマン(アウトプットから)」というような、名前がおぼえやすくて明るい色彩で親しみやすいキャラクターを作ることができれば、これは大きく化ける可能性のあるネタである。早く作って広めたもの勝ちだと思う。(まぁ、化けたら化けたで、クライアントにおちょくられること必至で、リアクションに困る状況になるだろうけど...)

小さいお子さんのいるプログラマーなら、お子さんに監修してもらって作ればいいかもしれない。キャラクターも、タブレットで子供が描いたものでもいいだろう。もちろん、アプリの説明には、開発者の一人として名前を列記するのだ。最年少開発者になるかもしれない。(まぁ、その場合も、クラスメートにおちょくられること必至で、リアクションに困る状況になるだろうけど...)

「一気に改善しないダイエット」があってもいい。形にしないサンプル小ネタ(3)

※筆者が過去に作ったサンプルで現行の環境に移行しないものや、今後作る予定のない思い付きの小ネタを、ブログネタ化していきます。
アプリのネタとして利用する場合、
ネタ元として本ブログ名がどこかに載っていればちょっとうれしいかも。ただし、先行アプリや類似アプリ名の有無と商標権についてはお手数ですが自分で調べてください。公開時期によって状況が変わるので、公開結果について筆者は責任を負えませんので。

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