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ヴィジュアル、サウンド、テキスト、コードの間を彷徨いながら、感じたこと考えたことを綴ります。

ブログを休んでいた間に、していたこと(駄文)。

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前回投稿から、ずいぶん時間が経ってしまった。

何をしていたかといえば。

マーケットプレイス用のWindows Phone アプリを作ったりもしていたが、何に時間を使っていたかといって、これが情けないことに、主婦業だ。
私にとっては、家事なんぞはできるだけ合理化して、創作活動や思索に時間を使いたいのだが、そうも言っていられなくなった。

1年ほど前の投稿、
「お正月に、気をつけろ!在宅プログラマにしのび寄る、NASHの恐怖。」
で書いた、NASH予備軍の肝臓の数値が服薬でも改善せず、かかりつけの消化器内科医の厳命により、ついに、保健所の個別指導を受けるにいたってしまった。
食生活に問題があるわけだから、当然、家族も一緒に指導を受けることになる。

もっとも、私はといえば、長年のゆるベジタリアン(肉は食べず、乳製品や卵もほとんど摂らない、魚は多少摂る)のうえ、いちばんのエコ且つ省エネはヒトが自身の身体を使うことだと思っているから、移動はMTBか徒歩で、スーパーでも決してカートを使わず10kgを超えても片手でカゴを持つわけで、TANITAの体脂肪計で内臓脂肪レベルは常に「1」、LDL/HDL比は「1.2」。健康そのものだ。

3日分の食事記録を付けるよう、消化器内科医からブランクフォームを渡され、せっせと記録する、NASH予備軍、ていうか相方。

で、行ってきました、保健所。

食事記録を見るなり言われたこと。
「果物、食べ過ぎ」「間食、し過ぎ」
果物の果糖も単糖類なので摂り過ぎがよくないことは知っていたが、分解する時にも肝臓に負担をかけるという。
(たけのこ派の皆さんには申し訳ないが)きのこの山など、作業の合間に何かしら食べているので、血糖値の下がる時がないだろうと言う。

それでも、なんとかNASHにならずに済んでいたのは、野菜を大量に食べているからだそうだ。

相方は野菜の煮物はあまり好まないが、サラダなら食べるので、私は、毎日、夕食を調理する際、翌昼用のサラダを作って冷蔵庫に入れておく。
そして、1年前に投稿した「カスタマイズ可能なドレッシングで、毎日サラダ・ダイエット」
のドレッシングを常備している。

いまの季節なら、レタス、きゃべつ、水菜、貝割れ大根、きゅうり、トマト、ブロッコリーのうち3つか4つの組み合わせ。
1回分は、たとえば、レタス3枚、きゅうり1/2本、水菜1株、トマト小1個ぐらい。結構な量だ。
相方は、それを毎日食べ続けている。

また、夕食は、私のゆるベジ献立を基本に、動物性食品をプラスして調理するから、肉も多いが、そのぶん野菜も多い。

昼と夕の大量の野菜が、重症化を食い止めていたらしい。

保健所の指導員さんと三人で、いろいろ話し合った結果、次のような方向で改善することになった。

・朝のヤクルト400、ヨーグルト、葛湯、みかん1個、入浴後の果物1個(今の季節なら富有柿)​は、本人がどうしても譲れないという。で、それは認める。
・甘いものを全く摂らないと本人がとても辛いので、ご飯の余分に​ではなく昼食で甘いパン類を摂るようにしているのは、百歩譲って​やむをえないことにする。
・空腹を感じたら、トクホのキシリトールガムと無糖飲料でごまかすようにする。
・夕方に炭水化物を食べて夜はおかずだけにしなさい。
・それで空腹感があるなら、途中で、トマトか卵を食べなさい。
・卵は1日1個以上食べてはいけない。
・肉は1日60gまでにしなさい。
・ホームカットは、ドーナッツの中でもカロリー高めなので、好きでも食べてはいけない。
・とにかく、きのこを食べなさい。
・ご飯は、一日0.5合前後の現状維持で。
・じゃこ天を魚肉の代用にしてはならない。......愛媛人に、そんなことを言われても。
・みかんは、一日1個までにしなさい。......愛媛人にとっては、これは、市民権はく奪に等しい。
・すこしは歩きなさい。
・家族は厳しくしなさい。......(デスマーチでない限り)社会人の健康管理は自己責任だと思うが。

食事を大幅に見直さなければならなくなった。

卵1個を夕食時までの途中で食べたら、夕食では卵を使えない。
肉60​gでは、メインディッシュにはならない。
夜はおかずだけなんて、酒を飲める人間ならウーロン茶か無​糖炭酸水でおかずをつまむようにすればいいが、下戸には、どうすればいいのだ。

言うのは簡単、すべて網羅は難し、が、出来る範囲のことはしなければならない。
そこで、毎日Excelでカロリー計算し、合理化の助けになるような食器や鍋も買い、昼食のコンポーネント化、夕食の献立のフォーマット化を、模索していた。

ようやく、食事改善計画が前を向いて進み始めた。

というわけで、また、少しずつブログを書いていきます。

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