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macOS Catalinaを入れてみたら

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10月8日に公開されたmacOS Catalina、旅行中だったため、10月10日の夜から入れました。チョロチョロトラブルがあり落ち着きませんでしたが、数日使っていたらなぜか当初よりは安定してきました。

まず、インストールの最後で「設定中」になり、半日放置しても終わりません。既に公式サポート情報が出ていますが、強制電源OFFしろ、とのこと。ひどい不具合です。

次に新しいミュージックアプリ。
「クラウドミュージックライブラリを読み込み中。この処理には数分かかることがあります。」の状態が、数分ではなく7時間続きました。僕のライブラリは10,000曲近くあります。
次に「アートワークを読み込み中...」に時間を要し、その後もアートワークが表示されたり消えたり。安定しません。また、曲を再生しても、すぐに再生履歴を忘れます。いずれも理解できない動作でしたが、数日したら問題は発生しなくなりました。おそらく何らかの曲に対する処理が実行されており、それら情報が安定しなかったのだと思いますが、最初の読み込み中含め、しっかりアナウンスしてほしいものです。とても悩みますから。一時はミュージックアプリは使い物にならないので、iPhoneで音楽を再生していたくらいです。
iPhoneとの再生履歴の同期は、今までと変わらず、タイミングがよくわかりません。iPhoneでの再生履歴は、Apple Musicの再生の履歴にすぐに反映されます。ところが、Catalinaの方はそれに反映されることがありません。iTunesと同じように「クラウドライブラリをアップデート」するとiPhoneにも伝わります。逆にiPhoneの履歴がCatalinaに反映されるタイミングは想像つかず、強制的に反映させる方法もわかりません。

次に写真アプリ。
「2,422項目をアップロード中」から進みません。1日おいてからmacOS再起動したら、終わっており、これも表示の問題でしょうか。
macOSがメジャーバージョンアップする度、つまり年に1度、ピープルが再スキャンになるのはやめてほしい。
Catalinaとは関係なく、iOS 13の写真で編集で自動調整した内容(パラメーター)が見えません。編集したと言う情報はちゃんと伝わっているようで、「オリジナルに戻す」メニューは出ます。また、Catalinaで調整したパラメーターは、iOS 13で見えます。さらにCatalinaでもiOS 13でもHEICを自動調整すると、なぜかCatalinaで情報を見るとJPEGということになります。
さらにアルバムに追加するメニューのアルバムの並び順が謎になりました。

日本語入力の学習結果も消えてしまったようです。
Xcodeをアップデートできないのは、一度削除してから入れ直せば良いとか。
最後にいくつかのフォルダのアイコンが白いファイルになっています。中のファイルは見えるので、とりあえずは困っていませんが。

以上のように、残念ながら、iOS 13と同じくmacOS Catalinaも細かな不具合が多いです。ここまでひどいのは初めての経験。これからも好きなのですぐに入れてしまうと思いますが、覚悟が必要です。元々、妻のMacBook Proはマイナーバージョンアップが出てから入れるつもりでしたから、一般的にはその方が良さそう。

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