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小さな会社のウェブマスターがパーソナルブランディングについてごにょります。

【わかってきた!】どの場所で会うかって、それ自体フィルターですね。

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先日、第二回文具祭りというイベントを行いました。
「おかげさまで無事終了することができました!」と言えれば一番素晴らしいのですが、そこはいろいろ課題も残しつつというところが、わたくしらしいと言えばわたくしらしいのかなと。

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(写真ご提供:orihikaさん

そもそもこのイベント、文具メーカーさんと一般ユーザーさん(というか文具大好きの方々)がフラットな場で交流できればいいなと思い、両者の間に位置する弊社(小売店)が主催しているものです。

何がフラットかというと、参加するにはメーカーさんもユーザーさんも同じ入場料を払うこと、席もわけずにどこでも自由というところで、まずは物理的な壁を取っ払っています。

さらに、会場が基本的に飲食店なんですね。夜のイベントなので、お酒飲む人は飲みます。ということで場が和やかになり、まさに「文具を肴に楽しく酒を飲む」状態になるわけです。これも重要ポイントですね。

そんな中、ユーザーさんには自分イチオシの文具などを紹介していただき、メーカーさんにもコアユーザーさんに見てもらいたい商品をプレゼンしていただきます。メーカーさんはサンプルやプレゼントのご提供をしてくれますので、ユーザーさんはホクホクですし、メーカーさんも告知だけでなくユーザーさんがどのように文具を使っているか、現場の情報が得られるわけです。

普段からプレゼンに慣れている人もそうでない人も、マイク握ったら人柄変わります。ましてや好きな文具のことです。もう白熱しまくりで、なんと予定の1時間半押し、終了したのは23時という、ご来場者さんにもお店にも迷惑かけまくってしまったのですね。

そこは完全に運営側の不手際ですので、反省すべきところはしっかり議論して、過去二回で得た課題を克服しつつ、年末(12/11)の第三回文具祭りに向けて、頑張っていく所存であります。何と言っても参加者さんの数およそ80名。東京カルチャーカルチャーというそこそこ大きな会場がほぼ埋まってしまったわけで、こちらもすでに気合いが入っているわけです。頑張ります!

とそれはひとまず置いといて、、、

以前も書かせていただいたかもしれませんが、この東京カルチャーカルチャー(以降カルカル)でお会いした方と、その後仲良くなる確率が、わたくしの場合異常に高くて、「これは何でだろう?」と思っていたわけですが、よく考えてみると単純なことなんですよね。

まず第一に、カルカルで行われるイベントが、自分の好きなテイストにハマっていること。何人かのイベントプロデューサーさんが企画していく(もしくは持ち込み企画をプロデュース)のですが、ちょっとサブカルの匂いもしつつ、アングラまでは行かない絶妙なテイストです。

このテイストに反応して来た方々です。そりゃ、趣味が似てるんだから気が合わないワケがありません。

そして、もうひとつはカルカルの立地です。お台場にあり、都心から行くにはものすごく面倒くさい!こんなところ、普通ならわざわざイベントで行かない立地です。(ZeppTokyoの2階です。あれはいいですよね、音楽の熱狂的なファンはどこでも行きますもん。)

なのに、カルカルのゆるーいイベントに人々がやってくるのはいかなることかと。

ここがポイントだと思うのですが、おもしろそう!と思ったら、好奇心にかられて、会場の遠さをものともせず来てしまうフットワーク。これが第二の理由ですね。
そういう「とにかく行ってみようというマインド」を共有しているがために、不思議と通じ合うものがあるというか、「この人、気が合いそう!」と直感してしまうのではないか?

趣味の方向性とマインド。このふたつが合致していたら、仲良くならないほうがおかしいですよね。そして「おもしろい友だちの友だちはやはりおもしろいの法則」により、その後の紹介も自然と進んでいくわけです。

カルカルの場合はこんな感じですが、いろんな場所でいろんな条件があり、いろんなクラスタが発生しているんだろうなと思うと、普通にカフェに入るのもちょっと楽しくなります。

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