オルタナティブ・ブログ > 塞翁が厩火事 >

ITが無いと生きていけないのに、アナログな日々

画期的! 機内で入国審査が可能 ガルーダ・インドネシア航空

»

先日のインドネシア旅行は、ガルーダ・インドネシア航空を利用しました。東京からは、羽田と成田から便が出ています。本来ならば、自宅から近い羽田空港便があれば、そちらを利用するのですが、今回は是が非でも成田から飛び立ちたかったのです。

羽田は、現在デンパサール便のみ(6月からジャカルタ便も開設)。乗り継いでジョグジャカルタまで行くので、ハブ空港の方が乗り継ぎ便が多いし便利と思い、成田―ジャカルタ便にしました。成田―ジャカルタ便は、最新鋭のB777-300ERが就航しており、シートが新しくてきれいなのです。

そして、羽田便にはないもう一つの魅力が成田発便にあるのです。それは、入国審査が機内でできるという「機内入国審査プログラム」。これ、今のところガルーダ・インドネシア航空のみが実施しているようです。しかし、全ての便に設定されている訳ではないとのこと。日本からは、成田と関空(実施していない便もあり)のみ。羽田便では実施されていないのです。

成田空港のカウンターでチェックインした後、「あちらの受付で入国VISA料金をお支払いください」とのことで、US$25相当を日本円で支払います。その領収書を忘れずにパスパートにはさんで搭乗。

機内食の後、免税品販売のカートのようなものを押しながら、入国審査官がやってきました。入国審査官ってちょっと怖そうなイメージがあったのですが、とってもフレンドリーな女性の審査官でした。機内食が終わってすぐにやってきたので、まだ記入していないところがあり、ちょっと戸惑っていると、次の乗客のために先に進んだりしましたが、またしばらくすると戻って来てくれ、優しくスタンプを押してくれました。退屈な飛行時間を利用して入国審査ができてしまうなんて画期的です。これは、他のエアラインでもあれば便利ですねえ。特にものすごく入国審査に列ができるワイキキとか。入国審査が厳しい米国では難しいですかね。

Cimg1667

VISAがパスポートに貼られます。領収書と帰国時に提出する出国カードは大切に保存。上部にある青いカードをイミグレーションに渡す。

ジャカルタ空港に到着後、入国審査に並んでいる列を尻目にあっという間にイミグレーションの外へ。係員の方が「NARITA、NARITA」とカードをヒラヒラさせて合図しているので、その方にカードを渡してバゲージ・クレーム・エリアへ。せっかく早く出てきても、荷物が出てくるまで待つのでは残念ですね。でも、荷物も比較的早く出てきているようでした。私の荷物は、ジョグジャカルタまでスルーだったので、ここでは受けとらず通り過ぎます。ジョグジャカルタは小さな空港だったので、荷物もあっという間に出てきました。待ち時間のロスがほとんどない快適なフライトでした。

入国審査の列に並んでいる際は、何もできませんが、荷物を待っている間ならトイレに行ったりできますし、やはり早くイミグレーションを抜けられるというのはストレスが少ないです。今度、インドネシアに行くことがあったら、またこの機内入国審査プログラムがある便に乗りたいです。

誠Styleでも詳細レポートが紹介されていました。

Comment(0)

コメント

コメントを投稿する