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ITが無いと生きていけないのに、アナログな日々

IBM Social Accessibility Projectの紹介

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先日、NHKのテレビ番組で弊社研究所の浅川の活動が取り上げられ、多くの反響をいただきました。視覚障がいを持つ方とインターネットの世界をつなぐため、私たちにもできることがあります。ブログを持って自ら情報を発信しているのであれば、その中で使われている画像にALTタグで説明を付ける、たったそれだけで多くの情報を与え、さらなるイマジネーションを呼び起こすことができます。

とっても有益な情報を掲載するサイトがあって、そこに掲載されている画像にALTタグの説明が付いていなかったら?こうした場合にもボランティアでできることがあります。

日本IBMの東京基礎研究所の研究プロジェクト、Social Accessibility Projectは、一般ユーザーと視覚障がいを持つユーザーとを結ぶ活動です。その活動のビデオをYoutubeで作成しましたので、紹介させてください。

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