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ラグビー日本代表の活躍に見えた一筋の明るい未来

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久しぶりの投稿になります。
この間、何があったのかは多く有り過ぎて、今回は書きませんが、
誰もが経験するような人生の一端を経てきた、とでも言わせてください。

さて、久しぶりの投稿のテーマはもう終盤を迎えましたが、まだまだ熱いラグビーW杯の話題についてです。
普段の仕事があるので、なかなか生中継を観る機会が少なく、ほとんどが録画して当日の深夜や週末にまとめて、というパターンになりがちです。多くの人もそうかもしれませんが。

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ラグビー以外でも、私はこれまでスポーツ観戦を全般的に愛してきました。
数なる競技の中でも、この時期は毎年恒例の米大リーグMLBのワールドチャンピオンを決める過程までのポストシーズンと呼ばれる、勝ち上がり戦が好きです。

時期が重なっていますが、ラグビーW杯は試合数が少ない中、自国だけではなくティア1と呼ばれる強豪国同士の対戦も含めてここまで観てきました。
ただラグビーに関しては、前回2015年イングランド大会からようやく本格的に見始めた程度です。
そして実戦を会場に見に行ったことも無ければ、ラグビー部の出身でも無いのでルールの厳密な理解も怪しいくらいです。
そんな中、日本代表は、前回に当時の世界ランキング3位だった南アフリカに勝って世界を驚かせたあたりから、急速にチームの強化が進んだという印象を強く持っています。

ラグビーは他の競技に比べても、番狂わせが最も起こりにくい、強いチームが当然勝つ、と言われているチームスポーツで、
だからこそ、なおさら前回大会では世界に驚きを与えたのでした。

ではラグビーは日本では人気が無いスポーツなのでしょうか?
筆者は決してそうでは無いと思います。競技としての歴史の深さは当然のことながら、国内でもそれこそ私が小・中学生であった時代から、
学生競技としての部活動では確かに学校によっては存在していて、特に高校以上のカテゴリでは相当数の学校にラグビー部があったのではないでしょうか?
でもそれは国内を中心とした活動にとどまり、外国人が混じる、または確かな戦力として戦略的にチーム内に組み入れる、というスタイルは今ほど活発ではなかったはずです。

その後、少しずつ、大学のチームを中心として、特にトンガ出身の選手を身体能力の高さに期待して所属させる、という動きから始まっていったように記憶しています。と同時に社会人チームにもトンガの選手が加わるようになっていったと。
時代の経過とともに在籍する選手が多国籍化していき、ニュージランドやオーストラリア等のラグビーエリート国に出身国が広がっていったのでしょう。

この過程はまさに、企業内における従業員の国籍の広がりとも合致しているように思えるのです。
現役の日本代表でも半分は外国出身者が占めているようです。
国籍も、ニュージランドやオーストラリア、トンガや南アフリカなどで、まさに多様なバックボーンを持った外国人とともに融合して1つのチームになり、成果を上げてきたのが現代表の強みでした。

私たちは今後の近未来の社会の中で生きていくためには、仕事面でも実生活面でも、人種的に多様化した構成員の中で生きていくことがますます必要になっていきます。
その点、特にビジネスという現場でより高いレベルの成果を上げることを求めていくためには、今回のラグビー日本代表のフィフティーンの姿が大いに参考になると思ったのです。

現代表の外国出身者の中には、母国の年代別カテゴリのどこかで代表候補に選ばれた選手もいたと聞いています。
そのようなラグビーエリートたちがなぜ、日本という遠方の地を選んで渡航してきたのでしょうか?
あくまで筆者の推測ですが、理由に母国での働く環境の悪さがあるのではないでしょうか?
日本に来てラグビーで頭角をあらわせば、いつかはトヨタ自動車等の国内を代表する大企業に入社できて、生涯を通じて安定した高収入を得て生活を続けることができる、という期待があるということです。日本の大企業にはどこにも当たり前のようにラグビー部があり、どのチームも強化に熱心です。

以上のようなことを考えると、ラグビーを行うだけではなく、ビジネス面でも日本には世界から潜在能力の高い人材を集める魅力があり、呼ばなくても先方から来てくれる国力がまだ今のうちはあると考えるべきです。
世界の中でも恵まれた国に住んでいる私たちは、この優位性に安住することなく、せっかくの機会を自分や組織の中に有効的に取り込んでいくことを、明日からでも始めないと勿体ないという考えに行き着いてしまうのです。

組織一体としてやるべきお手本を代表チームが示してくれたことには、大いに感心させられたのでした。

さあ、始めましょう。世界で戦える人材や組織づくりを!

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