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お茶に「おまけ」がつく理由は?

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もしかしたら、このネタはR25にあったかな?と思いながら書いているのですが、ペットボトルのお茶のおまけって、ついつい集めてしまいます。

りらっくまの文具の携帯ストラップ、お茶犬のストラップなどはたくさん貯まりました。

ここ数年で豪華だなあと思うのは「伊右衛門」です。去年の春は6種の手ぬぐいシリーズがついており、さすがに重いので大人買いはしなかったのですが、見かけたらまず「伊右衛門」を買うという感じでした。そして今年の春先はガラスを使った12種類のとんぼ玉でした。残念ながら6種くらいしか集まりませんでした。

そして昨日見たら、今度はまた「手ぬぐい」がついているではありませんか!。しばらくは「伊右衛門」になりそうです。

そう思ったのですが、何故か春にたくさん「おまけ」がつくような気がします。

理由はわからないのですが、寒い冬はホットのお茶が売れ、暑い夏は冷たいお茶が売れるのだと思います。そうなると春はあまりペットボトルが売れず、なんとか買ってもらうために、「おまけ」をつけているのではないかな?と推測しました。

本当のところはどうなのでしょうね?

下記、携帯でとったので、うまくいきませんでしたが、とんぼ玉です。

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