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写真は難しい、撮る側と撮られる側

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1.先日、某クライアントさんの社長さんのインタビューに立ち会ったところ、社長さんの表情が固い。こわーい顔になっちゃってます。リラックスさせようと、いろいろ試みてみましたが、なかなか難しい。

2.新しくオルタナティブブロガーになられた北添さんの写真が個人的にあまり気に入らないので、本人に「写真、変えましょうよ!」とメールをしてしまいました。なんかイメージ違う感じなんです。

3.某オルタナティブブロガーさんの写真が、あまりに実物と違って、ご担当者に「ダメだし」されて、別のものになったとか。

自分は、ニュースを担当していた記者時代によく撮影もしたんで、写真を撮るのはかなり得意です。そんなこともあって、皆さんもっときれいにとってもらってくださいよーとか思っていたのですが、撮られる側と撮る側、明らかに違いますね・・・・

実は昨日某媒体の記者の方が取材に私のオフィスまで来られたのですが、写真撮影が大変でした。

私、撮影されることにあまり慣れていなくて、目はつぶるし、とにかくうまく撮れなくて・・そういえば、3月頃だったかな?某日経BPさんに取材をしていただいたときも、かなり変な顔になってしまい(記者の方の腕はよかったのですが、私、緊張するとかなりいけてない顔になるようです・・・)、いろいろな人から「あの写真は、差し替えてもらったほうがいい」と言われたのでした。

改めて写真に撮られることの難しさを実感しました。

せめてそれなりに、可能なら2割増しくらい若くしかもキレイに写るには、何か方法があるのでしょうか?かなり、深刻な問題です・・・

どなたか、アドバイスがあればいただきたいです。

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