インザメガチャーチで考える物語性
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すでに話題なので、知っている人も多いかもしれませんが、インザメガチャーチという小説があります。
推し活をを仕掛ける側とのめり込む側などについて書かれている小説で以前日経の夕刊で連載されていました。
444ページもある分厚い本ですが、とても売れていて昨年2025年9月の発売以来、すでに5刷となっています。
私は知人の勧めがあったのと、参加したセミナーでもこの本が紹介されていて興味を持ちました。経験上、別ルートの複数の情報源から流れてくる情報は大きな意味をもつことが多いので。
とにかくマーケティングや広報に関わる人は読んだほうがいいです。
文字を読むのが苦手、小説は読まなくて全部は無理という人は、最低限169ページから184ページまでを読んでほしいです。ここを読んで、自分なりに咀嚼するだけでもとても意味があると思いました。
YouTubeにも解説動画があるので、これもおすすめしたいです。
PRの業界では「ナラティブ」という物語性を重視する傾向があります。この辺りの理解も深まるし、何かにハマることやハマる人の特徴など、色々と考えさせられることが多い小説です。
自分自身がINFPかそれともEで始まっているかによって、それぞれの感じ方も違う気がします。あまり書いてしまうとネタバレしてしまいますのでこの辺で。
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