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ビジネスとお父さん業のスキルを向上するIT活用術

お父さんのためのWeb2.0講座(12) 「Googleで英語Webページを翻訳-IBM Project Zeroのサイトを翻訳」

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 前回は通常の文章をGoogleの翻訳機能を利用して、日本語から英語、英語から日本語への翻訳を行ったが、今回は英語のWebサイトを翻訳してみたい。

 <Googleの翻訳機能を利用>

いつも通り

iGoogle http://www.google.co.jp/ig
にアクセスして、「more >>」をクリックする。

Google_2

すると、「Googleのサービス」の一覧が表示される。

その下の方に「Google ツール」の一覧がある。 その右下に「翻訳 テキスト翻訳とウェブ ページの翻訳」があるので、それを選択。

すると、前回やったテキストの翻訳のさらに下に、以下のような、URLを入力する画面が出てくる。

Photo_2

 この、「http://」のところに翻訳したいWebサイトのURLを入れて「翻訳」をクリックすると、翻訳したWebサイトが表示される。

 今回は、IBMがはじめたオープンソースのプロジェクトである「Project Zero」の英語サイトを見てみることにしよう。

 英語サイトは以下のような画面だ。

Project_zero_top_4  

http://www.projectzero.org/wiki/bin/view/Main/WebHome

上記URLをコピー(上記URLを選んで「Ctrl」を押しながら「c」を押す)して、先ほどの「http://」のところに貼り付け(「Ctrl」を押しながら「v」を押す)、「翻訳」をクリックすると日本語に翻訳されたWebサイトが登場する。

以下のような日本語に翻訳されたサイトが表示たはずだ。

Project_zero_top_japanese 「ネットワーク」が「網」になっていたり、「アプリケーション(ソフト)」が「適用」になっていたり「台本」「マッシュ持ち上げ」(マッシュアップ)など、英語のままで良い単語まで日本語訳されていて読みにくいが、英語と見比べれば、だいたいの意味はとれるだろう。 何より、私のように英語嫌いの人にとっては、一度日本語を見てから意味が通らない部分の英文を見る気持ちになるのが良い。

 これを一般的な翻訳ソフトである翻訳(王様の翻訳を利用)してみると以下のようになる。

Project_zero_top_japanese_king   このあたりになると、一般的な翻訳ソフトの方が自然な文章になるようだ。

 次回は、ついに地図と3Dで世界の旅を楽しみたい。

 <お父さんのためのWeb2.0講座の過去の投稿と今後の予定>

1.複合検索で欲しい情報を素早く探す

2.画像(写真、図、絵)だけ探す

3.ニュースを検索して、その分野のニュースを継続的にメールで受ける

4.検索を関数電卓として利用

5.検索を日英/英日辞書として利用

6.検索をコンピューター用語辞典、百科事典として利用

7.検索で株価や会社情報を素早く検索

8.検索を電車の乗り換え案内に

9.訪問先の企業の場所を確認

10.飲み屋、ホテルなどを探す

11.作った文書を翻訳

12.Webサイトを翻訳

13.3D地図で世界中を見よう

14~ その他Googleツールを利用しよう

Comment(2)

コメント

IBMの目論見

翻訳はいいとして、Project ZEROの目的は何なんでしょう。 何を目論んでいるのでしょう。 ECLIPSEの一環なのでしょうか?

目論見さん
 他のSNSでも何を目的としてProject Zeroをやっているのかとコメントを受けました。
 来週、投稿します。
 コメントありがとうございます。

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