LinkedInは、“クル”のかな?
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オルタナトーク(サイドメニューにある全ブログ横断のコーナー。同一のテーマで、みなさんがワッセワッセとブログを描きます)で、盛り上がったテーマを振り返ります。
第1回は、LinkedIn。
日本一LinkesInに詳しい男がオルタナブログにやってきた(とツイートしたら、本人えらく焦ってました)記念です。
- LinkedInとは何か?
- LinkedInの「推薦」機能がすごい
- LinkedInに登録しよう
- Facebook, Myspace, Linkedin, Twitter 米国最新ソーシャルネットワーク動向
- LinkedIn が日本で普及するかどうかのポイントは・・・
- Linkedin:世界中のビジネスパーソン9,000万人が使うサイト
- Linkedinは転職用SNSだ!と言ったら怒られるのだろうか。
- リンクトイン日本語化で何が起きるか。外資系以外の人はまだ登録しなくて良いの?
- LinkedInのコネクション承認基準(そろそろ、自分のポリシーを表明しておきますかぁ)
- 学生さん向けLinkedIn勉強会のまとめ
- Linkedin, connection 私のポリシー
- FacebookとLinkedInの違い
- LinkedInはソーシャルな行動をするためのものではない
人材業界では以前から、Webで人を探したりこれはと思った人の人となりを知る参考にしていました。リクルートやenや(今はなき)@ITジョブエージェントのような経歴登録サイトでスカウトすることも日常的に行ってます。だから、LinkedInの登場にはそれほど抵抗感はない、むしろ歓迎していると思います。個人の方も、これらのサイトに登録したことがある人なら、使い方も分かっていると思います。たぶん問題になるのは、企業の方ではないでしょうか。どんなプロジェクトを行っていて、そこにどんな人が携わっているということをオープンにしたくない企業も多いと思いますので。そのうち登録禁止令とか出そうですね。個人事業主とか、一人ひとりの社員が看板をしょって仕事を取ってくるタイプの会社向きかなあ、今のところ。
皆さん、どう思います?
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