Linkedinは転職用SNSだ！と言ったら怒られるのだろうか。

実は、Linkedinはかなり古くからのユーザです。
別に転職したいから参加していたわけではないのですが、実名主義で過去の経歴で色々たどれたので、便利な人材ネットワーク・サーチ用としては非常に便利だったので、使ってました。

まぁ、実際にヘッドハンターからのお誘いが物凄くおいいので、ここに登録すれば求人情報には困らないですよね。但し、年収３０００万円とかの派手目のが多かったような気がするので、甘い誘惑にはご注意です。私を筆頭に力が無い人にはいいことないですｗ

その、Linkedinが日本語化されるそうです。

へー。

という感じです。今でも日本語が通るので、普通に日本語で掲示板に書き込んだりしていたので、自分的には何の変化もないですね。

Linkedinは海外のコミュニティに気軽に話ができるのがいいと思うので、そのLinkedinの利用者が増えるのは非常に良いと個人的には思っています。

私が良く使っているのはCSA（Cloud Security Alliance）のコミュです。
実際に仕事でクラウド・セキュリティ・ガイドラインの解説を行う事が多いのですが、このコミュはコアメンバーの会話を普通にブラウズできて参加できるのがとてもよいです。業界の最新動向を知るには非常に便利ですね。　日本のコミュだと、閉鎖的なコミュニが割と多いような感じを受けますが、こんな感じのオープンなやり取りはとても素晴らしいと思います。

興味がある方は、是非、参加してみてください。