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【図解】コレ1枚でわかるLegacy ITとModern IT

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「IT」の冠をいだく企業や仕事は沢山あります。しかし、その実態を見ると、大きく2つのグループに分けられそうな気がします。それがここにまとめた、Legacy ITModern ITです。

「善悪」や「優劣」で両者を分けようというのではありません。本来、"legacy"には、「相続された財産、遺産」という意味があり、「価値のあるもの」だけが過去から後世に引き継がれてゆきますから、必ずしも「ダメなもの、価値のないもの」というわけではありません。一方、"modern"とは、「現代的、近代的」と言う意味です。価値が高いとか優れているとかを表す言葉ではありません。「今風である」という意味もあり、時代の変化に即した姿を現す言葉と言えるでしょう。本来は、"modern"の対義語は"classic"となるのでしょうが、先人たちの築かれた遺産への敬意を込めて"legacy"という言葉を使うことにしました。

ただ、ビジネス環境や社会環境が、急速に変貌を遂げる中、ITもまたそれに合わせて変化してゆかなければ、時代のニーズに対応できないことも確かです。本比較は、そんないまの時代に即したITとこれまでのITについて、その特徴や行動習慣、組織や行動の特性を、五月雨式に列挙したものです。ロジカルな裏付けを持って整理したわけではありません。ですから、ざっくりと "いい加減"に見ていただければと思っています。

実際のところ、多くの企業は、いずれの特徴をも持ち合わせているはずです。ただ、どちらに比重が置かれているのか考えるきっかけにはなるでしょう。また、時代のニーズや需要はLegacy ITからModern ITへと向かっています。この変化に対応できなければ、ビジネス・チャンスは少なくなってゆきます。そうならないためにどうすればいいのかを考える材料をご提供できるかも知れません。

どんなにすばらしい遺産であっても過去のものがいつまでも通用するとは限りません。だからといって、新しいものだけで、世の中の全てがなり立っているわけでもありません。この両者の違いを考え、自分たちの置かれている状況を鑑みながら、どうしたものかと、考えてみてはいかがでしょうか。

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ビジネス戦略編
【改訂】デジタルとフィジカル(2)p.4
【新規】デジタル・トランスフォーメーションとは何か p.6-7
【新規】DX事業とは何をすることか p.44
【改訂】DXを支えるテクノロジー p.52
【新規】システム・アーキテクチャーの変遷 p.53
【改訂】DXを実現する4つの手法 p.55
【改訂】DX案件の獲得にソリューション営業は通用しない p.131
【新規】「提言」をきっかけに案件を創る p.132

サービス&アプリケーション・先進技術編/IoT
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サービス&アプリケーション・先進技術編/AI
【新規】特化型と汎用型の違い p.13
【新規】知能・身体・外的環境とAI p.79
【改訂】機械学習の方法 p.95
【新規】AIに出来ること、人間に求められる能力 p.111

クラウド・コンピューティング編
【新規】クラウド・サービスの区分 p.43
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サービス&アプリケーション・基本編
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開発と運用編
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ITの歴史と最新のトレンド編
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ITインフラとプラットフォーム編
【改訂】サーバー仮想化とコンテナ p.89
【新規】コンテナのモビリティ p.91

テクノロジー・トピックス編
【改訂】IntelとArm p.22
【新規】Armが狙う3つの分野 p.27
【新規】CDP(Customer Data Platform)とは p.30
【新規】Pelionが目指す「打倒GAFA」 p.31
【新規】スーパーコンピューター編を新設 p.33〜42
  スパコン「京」後継機、名称は「富岳」に決定
  大量のデータ処理への要望(シミュレーション)
  スーパーコンピュータの誕生
  スカラープロセッサとベクトルプロセッサ
  ベクトルプロセッサに向く演算=行列演算
  数値予報
  ベクトルからパラレル/マッシブ・パラレルへ
  ベクトルからパラレルへ
  Armと富士通が共同開発したSVE

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