オルタナティブ・ブログ > 海外速報部ログ >

海外記事、ブログ、記事にならない情報について、ITmedia エンタープライズ海外記事担当から一言

Androidの「Now on Tap」がまた少し便利に(写真の説明もしてくれる)

»

いまいち「便利だよ」と言う人が少ないけど私は便利だと思っている「Now On Tap」がさらに便利になりました。

おさらいすると、Now On Tapとは、Android端末で何か(なんでも)を表示しているときにホームボタンを長押しすると下からにょろっとツールバーとか情報とかが出てくる機能です。

例えばチャットで「明日の午後17時半に赤坂の文教堂で」と入力すると(運が良ければ)カレンダーアイコンが表示されて、それをタップするとその予定が「あとはOKをタップするだけ」状態で表示される、というものです。

今日Googleが公式ブログで、No On Tapの2つの新機能を紹介しました。

1つは、ずらずらと長いテキスト(ニュースとか)を読んでいるときに単語を選択してホームボタンを長押しすると、その単語のピンポイントな情報が表示されるようになりました(今までもできた気がするけどなー)。

英語の記事を読んでるときとかにわりと便利です。端末の言語設定が日本語なら、日本語の意味も表示されます。

もう1つは、役に立つというより面白い機能で、写真を表示しているときに、その写真について説明してくれる機能です。

Googleは(ほとんどアップデートしていない)Google Gogglesとかで昔から画像認識が得意で、最近ではGoogleフォトの検索がかなりすぐれものになってます。

名所旧跡であれば、ホームボタン長押しでその場所の名前を教えてくれます。日本はだめかなーと思ったら、彫刻の森美術館の写真で「箱根町」が出ました。でも日本語は分からないらしく、お寺の名前が書いてある写真でもそのお寺を特定できませんでした。

Google Gogglesと同様、花の種類には疎くて、桜以外はすみれとかでもだめ。動物は結構いけて、カピバラ、トイプードル、ブラックスワンなどを特定しました。

hakone.jpg

アルファベットであれば正確に読み取るようで、形とテキストその他を総合して判断しているようです。人工知能っぽーい。

Comment(0)

コメント

コメントを投稿する