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経営者にはコンサルタントはいらない、話し相手がいるのだ

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コンサルティングの価値そのものを否定しているわけでは決してない。しかし、「経営者にはコンサルタントはいらない、話し相手がいるのだ」とおっしゃった方がいて、名文句だと思った。

経営者というのは、「正しい答」を知りたいことより、「自分が判断することの背中を押してほしい」ことが圧倒的に多いことを、言い当てているなあと感心したのだ。

そして、それは経営者に限らず、ある程度シニアになったビジネスパーソンにみな共通のことに違いない。コーチングが人気があるのもそういうことだろう。

********全体会議での私の話より******************************

来年1月発行の社外報funNOTE新春版の制作にとりかかりだしましたが、前号の記事は覚えていますか?

普段お客様をお迎えして行っている「この人に聞きたいそこが知りたい」という対談記事コンテンツですが、10周年記念号ということで、社外取締役にお願いしました。

funNOTEでは社外取締役に私が期待していることは、「社長の暴走を止めること、それでいて社長の相談相手になること、新しい風を吹き込んでくれること」と述べました。
funNOTEでは書けなかった、私の社外取締役の選任基準について少し触れたいと思います。

それは経営者である私が「この人には嘘をつけない、嘘をつきたくない」と思える尊敬出来る人です。

アークコミュニケーションズは小さな非上場の会社ですから、社外取締役が手にするアークに関する情報は私から提出するものがほぼすべてです。

ですから、私が意図的に情報操作をすると、普段社内にいない社外取締役の方々は誤った情報のもとに、誤った判断をすることになります。

大変危険ですね。

そこで、私の自制がきくような人を選んでいるわけです。

そうは言っても、社外取締役の方々に、多面的な情報を入手してより適切な判断をしていただくためにも、スタッフの皆さんからのインプットが増えると大変助かります。

例えば、悩み事の80%は誰かに聞いてもらうだけで、自分で解決できるといいます。
皆さんも、困ったことがあったら社外取締役に相談し、自分の考えを整理することに役立てながら、是非彼らのビジネススキルも吸収して下さい。

と言うのも、時間の自由度が増えた社外取締役の方がいらっしゃり、アークに出社する回数が以前より増えます。お二人ともコーチングを学んだ方々ですので、私より聞き上手ですよ!

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