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社外パーティ開催のハードルを下げたもの

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子供が生まれてから随分夜の部を失礼するようになったが、それでも、多数が集まる夜の会合の累積参加回数は、かなり多い方であろう。

主催者・参加者によってパーティの趣はかなり違ってくるが、いつかアークコミュニケーションズでも開くことが出来たらいいなぁ、でも、難しいだろうなぁとずっと思っていた。

何がハードルだったのか?

その1:費用
アークコミュニケーションズが開くならお客様へのおもてなしのパーティだろうなぁと思っていた。つまり、無料の招待。自分が参加していたパーティと同じ規模、同じクラス感のものを開こうと思っとたん、弊社の規模の会社だと二の足を踏む金額である。

その2:手間
アークコミュニケーションズはイベント企画会社ではない。
100人規模が集まるパーティの運営はそう簡単ではない。
本業に加え、パーティ運営にかかるスタッフの負荷を考えると二の足を踏んだ。

その3:評判
パーティを開いて即物的な効果は全く期待していないが、評判を落とすのは悲しい。わざわざお金と手間をかけた上で、そのリスクを取りに行くのかと思うと・・・

このハードルを壊して下さったのは、毎年素敵な社外バーティを主催する某会社の社長だ。

「確かに僕は無料で招待しているよ。場所も僕が好きなところでこだわって開いている。でも大里さんが僕のまねをする必要は全然ないじゃない。会費を有料にしてしまえば、開けるでしょう?カジュアルに開けばいいじゃない。僕は参加するよ」

全くもって目から鱗だったのである。
正直、お金と手間がかかっている会合にご招待を受けることが多かったので、自分もそういうものを開かなければいけないと、思い込んでいたのだ。
身の程知らずとはこのことだ。分不相応の見栄をはらず、カジュアルな会にして、経費の一部をお客さまに負担していただけばいいのである。


そう思って、開いたのが3年前。
「クロスカントリースキー恩田祐一の応援会」である。
会費無料どころか、寄付まで募ったのである(爆)
去年はサマーパーティ。
そして今年はアークコミュニケーションズ10周年記念パーティである。

何度もいらっしゃって下さっている参加者の方から、「これはさ、ファンクラブなんだから、そう考えれば、会費はもっととってよいんだよ(笑)」とまで、おっしゃっていただいた。

アークコミュニケーションズのパーティは素晴らしい参加者の方々の間の化学反応で成り立っている。その力を借りて、ご参加いただいた方の満足度を確保しているようなものである。参加者の方々のスピーチの素晴らしいこと!

岩佐編集長L.jpg

ハーバード・ビジネス・レビュー編集長の岩佐さんのスピーチ。

三輪氏L.jpg

アビタス三輪さんのスピーチ。23年前の中国駐在エピソードも交えて。

パーティの様子はこちらから。

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