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2007年2月23日 » |
お酒(特にウイスキー)を飲まない人にはどうでもいい話題ですいません。あんまり嬉しかったのでつい。。。
この間、買い物の帰りに妻がパンを買いたいというので、横浜ルミネの地下街にある成城石井に立ち寄った。妻がパンを物色している最中、こっちは娘と洋酒コーナーを何気なくブラブラ。すると、今まで探していても見つけることができなかった『シングルモルト余市』が棚に並んでいるではないか。
この『シングルモルト余市』は、今年の1月中旬に発売されたばかりの『余市』の廉価版。普通の『余市』は一番安いやつでも5,000円近くするのだが、今回発売された『シングルモルト余市』はなんと1600円。毎晩寝る前に音楽を聴きながら飲むのが習慣になっている人間には、とっても嬉しい新商品。
ところが、今までいくら探しても見つからなかったのだ。それが、半分忘れかけていた頃に当然の遭遇。もちろん一本お買い上げ。そして、飲んでみたらこれがいける。普通の『余市』に比べると『シングルモルト余市』の方が抵抗感があって、よりウィスキーらしい味。
高いシングルモルト・ウィスキーって、のどごしが良くてスーッと入ってくる感じがするのだが、この『シングルモルト余市』は、のどに結構まとわりついてくる。これがいい。
最近は一般の酒屋にも出回るようになったので、比較的簡単に手に入る。モルトウィスキー好きは是非お試しあれ。
以前からずっと不思議に思っていたことがある。社内SNSにも炎上ってあるんだろうか。不思議でたまらない。「社内SNSなんだから炎上なんて気にする必要もないだろう」ってこっちは思うのだが、導入を検討している企業側は意外なほど気にする。
「伊藤さん、コミュニティが炎上したらどうすればいんでしょうか」って、何人の担当者に聞かれたことか。社内SNSの場合、ユーザーはどう間違っても自分の会社の社員なんだから、多少不適切な発言があったとしても、どうにでもコントロールできるはず。炎上する前にいくらでも防止できると考えるのが普通だ。
最近も、ある企業の社内SNS導入プロジェクトの担当者から相談をもちかけられたのだが、やはり炎上が起きた時の対応方法をやたらと気にしている。よく話を聞いていると、どうやら経営層が気にしているとのこと。SNS自体を使ったこともない経営層にしてみれば、炎上だけ気になるのもしかたがないことなのかもしれない。
ところが、実際に社内SNSを導入した企業の担当者に話を聞いてみると、今度は炎上どころか利用する社員が少なくて困っているという相談を受けることが多い。いくら会社の方で利用するよう働きかけても、一向に利用率が上がらないのだという。
これは、社内SNSを導入している企業の成功事例として紹介されたこともある企業の社員に聞いた話だが、実際は言われているほど利用率は高くないということだった。理由は、今の若い社員は、ミクシィをはじめいくつかのSNSに登録している上、外でブログもすでにはじめているため、監視されていることがわかり切っている社内SNSになんか、今さら興味を示さないのだという。
同期や仲の良い社員との連絡は、ミクシィや自分達で簡易版のSNSを立ち上げてやり取りしているため、今さら社内SNSなんて必要もないということも言っていた。「炎上?議論しているカキコミさえあまり見かけないですね」
社内SNSの導入を検討しているのなら、起こる可能性の低い炎上を気にするよりも、事前に社員に使ってもらうための施策を考えておいた方がよさそうだ。
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