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ビジネス書に疲れる

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自分は毎日の通勤時間帯に本を読んでいます。時間にしたら30分程度ですが、月2~3冊程度読んでいます。少し前までビジネス書を中心に読んでいましたが、最近ビジネス書を読むのに疲れて、無意識に避けるようになってしまいました。そのためか、本屋(主にブックオフですが)にいって読みたい本を選ぶとき、昔はビジネス書の棚から3~4冊程度読みたい本を選んで買うのですが、最近はビジネス書の棚から本を選ぶのを避けるようになってしまいました。

ビジネス書は書いている内容は異なれど、共通するテーマは「自分の能力を向上させること」。決して自分の能力を向上させることを諦めたということではないのですが、ビジネス書ばかり読んでいると自分自身でずっとプレッシャーがかかっているように思えてしまいます。自分でも意識してビジネス書を選んでいるわけではないのですが、心の奥底で本を読むのであれば仕事に役に立つビジネス書を読まないといけないというプレッシャーを自分自身でかけていたのではないかと思っています。

周りからビジネス書を読めと強要されているわけでは有りませんが、ビジネス書ばかり読んでいるとずっとプレッシャーが係るような状態なってしまい、疲れてしまったのではないかと思っています。

そのため、最近ではビジネス書のほかに、小説や新書を挟んで読むようにしています。特に新書系の本は宗教や歴史などビジネス以外のジャンルのものを選ぶようにして、ビジネス以外の分野の本も幅広く読むようになりました。宗教や歴史の知識をビジネスで使うことはほとんどないと思いますが、ビジネスと関係のない本を読むことで自分の余裕につながったように思えるようになりました。

どの本を読むかはその人が自由に選ぶものですが、本当に自分のためになる本を選ぶためには、様々なジャンルの本を読むべきだと改めて気づきました。

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