そんなことぐらいで認知に黄色信号とか言われましても~あるあるをさっそくやってみました!
ITに強いビジネスライターの森川ミユキです。
前回こんなエントリーをしました。
ネタがないときは「あるある」ですが、あるあると一言で言っても・・・
今日も時間がないのにもかかわらず、軽めのネタがないので、それならと前回のエントリーが本当に使えるのか試してみました。
お題は、「物忘れあるある」。
--
テレビCMを見ておりましたら、「別の部屋に用事をしに行ったのに、その部屋に行ったら何をしにきたのか思い出せないと認知に黄色信号が灯っています」みたいなことを言っておりました。
そんなの私は高校生のときからなので、そんなことぐらいで黄色信号と言われたら、もうとっくに赤信号を無視して事故っているぐらいのところにいると思われます。
他にも、若い頃から次のような症状がありました。
- お財布やら携帯やらをどこに置いたか忘れてしまう
- めざまし占いの順位しか覚えられず、4回見てもやっぱり忘れる(あんなに短いのに。特にラッキーアイテムが覚えられません)
- 今日が何月何日かカレンダーを見ないとわからない
- 言おうとしている言葉がなかなか出てこない
- 人の名前と顔をぜんぜん覚えられない
- 手に持っているものを探すことがよくある
- 読んだ本の内容を忘れてしまうだけでなく、「こんな本、持ってたっけ?」ということもよくある
- 歌詞とかダンスの振り付けをなかなか覚えられない
他にもあったかもしれませんが、忘れてしまいました(^_^;)
最近では、自分が男か女かよくわからないことさえあります。
「言おうとしている言葉がなかなか出てこない」なんていうのは、ライターとして致命的な気がするのですが、不思議なことになぜか締切だけは忘れません。ただあくまで編集者さんに聞いた話ですが、ライターは締切を忘れるものらしいので、やっぱり向いていないのかもしれません。
発注者の方々が不安になるようなことを書いてしまいましたが、どうか忘れてください。実際、ライター業には差し障りはないようですので。
全体で20分ぐらいで書けました。前回のエントリー、使えるみたいです(^_^)v
最新のIT動向やITのビジネスへの応用について、経営者などビジネスパーソンに分かりやすく伝えることができるライターです。経営レベルでのIT活用について書ける数少ないライターの一人とお客様から評価されています。
最近注力しているテーマは、下記の通りです。
- データ活用(データドリブン、DX等)
※JDLA Deep Learning for GENERAL 2019#2取得しました - マーケティング全般(ブランディング含む)
特にビジネス戦略やデジタルマーケティングに関しては、ポーター、コトラーはもちろん最新のビジネス理論(デザイン思考、ジョブ理論等)やIT導入・運用方法論(アジャイル開発、DevOps、MLOps等)を含めた深いコミュニケーションが可能です。
クラウド、データ活用基盤などITインフラ関連も得意としています。
▼お仕事のお問い合わせはこちらへ