Facetimeが1対1から32箇所まで対応が広がり、自宅勤務がラクになる
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iOS12でAppleが潰しにかかったもの5つ(ギズモード・ジャパン)
FaceTimeが複数対応、最大で32人まで同時に動画チャットが楽しめるようになります。参加者は、画面にタイル表示されますが、発言中の人はタイルが自動で大きく表示されるなど、使い勝手もよさそう。
FaceTimeは便利なのですが、今まで1対1しか出来なかったのがもどかしく感じていましたが、一気に32箇所まで広がったのは嬉しいですね。まあ、実際には、なかなか32箇所というのは無さそうですが、数箇所なんてのは頻繁にあります。
普段はChatWork Liveで、画面共有も出来るのが便利なのですが、iOSで対応してくれると、外にいても大丈夫ですし、例えば自宅で乳児をあやしながら、なんてのも可能になりますよね。
テクノロジーの進化は大切ではありますが、我々ビジネスパーソンにとって、日々の業務にどれだけ活かせるか、ということがもっとも重要なわけで。そういう意味でも、iOS 12は、待ち遠しいバージョンアップになりました。
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