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モノづくりのイノベーション〜次世代UIにぶったまげた〜

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モノづくりとコトづくりをイノベーションの視点から考えるとどんなことが議論できるでしょうか?

私は、モノづくりのイノベーションは『技術革新』で、コトづくりのイノベーションは、『ビジネスモデルの変革』ではないかと考えています。

最近、モノづくりのイノベーションで驚いた技術がこれ!(◎_◎;)

既にネットなどで話題になっているから見た方も多いかもしれないが、まずは黙って下記の動画をご覧あれ。

《指で直観的に操作可能な次世代ユーザーインターフェースを開発》


YouTube: 実世界の物に対してタッチ操作可能な次世代UI #DigInfo

”百聞は一見に如かず”とはまさにこの次世代UI技術のためにあるようなもの(笑)

なぜ、このようなSF映画に登場するような技術が実現できたのか!?実世界の物に対する手指の操作を汎用のカメラを用いて高精度・高速に検出する技術が開発できたことが大きな要因だという。

開発の背景や技術については、こちらのニュースリリースを見て欲しい。

この技術には、久しぶりに驚いた。というかぶったまげた!(◎_◎;)

日本企業も捨てたものではないというのが正直な感想。

ネット上の反応もご覧の通り。

紙媒体でも速データへ 「FUJITSU」の次世代UIがすごい!
【次元超え】富士通の最新技術が凄すぎる!『実世界の物に対してタッチ操作可能な次世代UI』!!!

日本発の次世代インターフェースに世界が感動! 海外の声「これこそ本物の革命だ」「日本は “未来が始まる” 場所」

ちょっと褒め過ぎの感はあるが、それにしても凄い反響。

もし、実物をご自身の眼で確かめたければちょうど5月16日〜17日に東京国際フォーラムで開催される富士通フォーラム2013で展示するようなので実際に見に行ってほしい。

実は、昨日この技術を開発した富士通研究所の村瀬さんにお会いした。

Photo_3

YouTubeのカチッとしたスーツ姿とは異なり、ICT関連の研究員らしいハックな服装が好印象。そして物腰が柔らかい丁寧な話し方が印象的☆彡

問い合わせが、もの凄いらしいけど2014年度の商品化に向けて是非頑張って欲しい。

 さて、問題はこの素晴らしい技術ー次世代UI技術をどのように活かしていくのか?

やはり、モノづくりのイノベーションに終わらせずにコトづくりのイノベーション『ビジネスモデルの変革』に繋げていって欲しいと思う。

ビジネスの世界での実用化には、斬新なアイデアが必要だと思う。企業での利用シーンだけでなく、行政や病院、金融機関でも使えるだろう。

今後も継続してこの革新的な技術を核としたコトづくりに注目していきたい。

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