オンライン研修/セミナーに参加する側が気をつけること(3つくらい)
オンライン研修を実施するだけでなく、自分も新しいことを学びたいと思い、この半年、様々なオンライン研修/セミナーに参加してきました。
家にいても、夜でも、土日でも、昼休みだけでも、様々な時間帯に多用な学びの機会が得られるのは、この時代ならではです。ちょっと前だったら、考えられないことです。
移動時間ゼロで着席でき、場合によっては、ちょっと家のことをしながらも参加できるケースもあり。(Webinar:基本的に講師側の配信のみ、だったら、余計に"耳"参加も可能となります)
で、いろいろ参加して、参加側が気を付けたいなと思うことがいくつかあります。
1.時間前に余裕をもってアクセスしよう!
教室に集まる際、10時開始で、10時に入場する、ってめったにないと思うのですが、オンラインの場合、なぜか皆さんギリギリにアクセスするようなのですね。
私は、遅くとも3分前には、Zoomなどにアクセスして、「開始」を待つ、のですが、たとえば、10時開始でも、全員集まるまで、3-4分かかることはざらです。
その間、講師は、「もう少し待ちましょうか。現在、●人ですが、もう少し来られるかもしれないので、雑談しながら待ってみますね」なんてことを言っていたりします。
なので、実際のスタートは、10時5分だったり。
アクセスするのに時間がかかることがあるので、余裕をもってアクセスしたほうが全体の進行がスムースになります。
一旦アクセスして、音声チェックなどもして、それでビデオ(カメラ)off、ミュートで他の仕事などしていればよいわけですから。
2.ミュート!!!
マイクonとか、いったん発言した後のミュート忘れというのがたまにあって、家の中の会話が駄々洩れになっているケースに遭遇したこともありました。
ミュート、ミュート!!! 忘れそうになるなら、PCに付箋紙貼っておくとよいかもしれません。
あと、できれば、イヤフォンマイクやヘッドフォンマイク、あるいは、何等かの集音マイク&スピーカーを使う。PC本体のマイクを使って話している方の発言って周囲の雑音も拾ってしまい、音が発散して聞き取れないことが結構あります。
折角の対話の時間なのにもったいないと思うこともしばしば。
3.事前資料に目を通しておく(予習)!
オンラインの場合、時間短縮を目指して、「最低限、この資料は読んでおいてね」「この動画は見ておいてねという、いわゆる「反転学習」スタイルをとっていることも増えてきました。
しかし、どんなに事前の課題があっても、やってこない人のために、概略を説明する時間があったりする。(ま、これは、主催者側が「見たものとして、それを前提で進めまっせ!」と問答無用で進めてしまうケースもあるのですが、たいていの場合は、「見てない方もいらっしゃると思うので、念のため、概略は話します」という気遣いをされることが多い)
でも、これも、結果的には、他者の時間を奪うだけでなく、自分も損している可能性があります。
事前に学んでおけば、オンラインならではももっと新しいことやレベルの高いことを丁寧に扱ってもらえたかもしれないのに、前提がそろっていない人がいることで、その前提合わせに10分とか15分、場合によっては30分かかることも。それ、もったいないんですよね。
※で、この「事前課題」。意図的にやってこない、というよりも、気づかなかったというケースが多いように思います。「え?そんな指示、あったの?」と驚いている人のほうが多い。
人は、受講確認メールみたいなもの、ちゃんと読んでいないんですよね。
3回くらいReminderが飛んできても、ことごとく読んでいない人がいつもいるらしい。
学習の効果を上げるために、受講確認メールとかReminderメール、ちゃんと最後まで読んだほうがよいと思います。
「時間ないよ」と思うかも、ですが、会場までの往復時間を節約できているのですから、さくさくっとそこはやってしまいましょう。
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最近読んだ本。
「なぜ勉強したほうがよいのか」
「どんな風に勉強するとよいのか」をわかりやすく解説している本。
中学生向けですが、オトナが読んでも、「そうだよなぁ」としみじみ思います。
脳が柔らかくて、もっとたくさん記憶できて、その記憶がそう簡単には抜け落ちなかった20代までに、もっと多種多様な勉強しておけばよかったなぁと思います。
もちろん、今からでも遅くないですが。