マーケティングでは、もっと素直に「カッコよさ」を重視すればいいと思う
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今日は、久しぶりに朝からマイクロソフト@新宿に出陣。
いくつかミーティングに参加。
最近、Apple系の案件にも関わっているので、否応なしに、雰囲気を比較してしまう。
残念ながら、Apple系の方が活気があるのは否めない。
マイクロソフトに限らず、いろいろな企業のマーケティング系のミーティングに参加していて思うことは、もっと
「カッコいいかどうか」
という判断基準を重視すべきだと感じる。
どうも、「カッコいい」という要素は、上司から「チャラチャラしている」という印象を受けやすいようで、結果として無難なプランに落ち着くことが多いように思う。
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