打ち合わせで「東京においでになる機会はございませんか?」と言われるとちょっとさみしいけれど、妙高においでいただけると最高にうれしい
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こんにちは、竹内義晴です。
「東京においでになる機会はございませんか?」
「次回、東京においでになるのはいつになりますか?」
新潟を拠点にしていると、このようにたずねられることがよくあります。
たとえば、研修や講演、取材など、ホームページよりお問い合わせいただいたときに、「ぜひ、お打ち合わせさせていただきたいのですが、弊社は東京にございまして......」の後に、冒頭の言葉に続くのですが、「東京へ......」はあっても、新潟に、しかも妙高高原にまで足を運んでいただけることは、まずありません。
それはそうですよね。妙高、遠いですもん。でも、「東京デフォルト」だと、ちょっとさみしさを感じることもあって。もっとも、今の時代、直接現地に行かなくても、オンラインミーティングでほぼ解決できるんですけどね。
でもですね!それでも時々、打ち合わせのために妙高に起こしいただけることがあるんです。実は今、そんな機会をいただいていまして、そのお気持ちだけでボクの心はわしづかみです。「本当に妙高まで来ていただけるの?ありがとう!」「ぜひ、協力させてください!」と。
せっかくおいでいただくので、打ち合わせは妙高山が一望できる、景色のいいカフェでやりたいなー。なんなら、日帰り温泉もご案内したい。もし、一泊でおいでいただけるなら、おいしい新潟のおいしい日本酒もご一緒したい。「妙高を満喫していただきたい!」と。
まぁ、実際には、そこまでいくことはないんですけれども。それでも、妙高においでいただけるだけで、最高にうれしいんです。
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