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「しごと」をもっと楽しくしたい!

動きたい!動かしたい!

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こんにちは、竹内義晴です。

先日、サイボウズ式に否定的な意見が多かった「地方で複業」。だが、潮目は変わったという記事を書いた。

この記事は、昨年1年いろいろとやってみた「地方×複業」の、現在のところの「総まとめ」のつもりで書いた(「地方×複業」とは何かを知りたい方は、リンク先の記事を読んでほしい)。

「総まとめ」というのは、何かしらの結果が出たときにまとめるような気がするのだけれど、ボクの実感では、まだ、自慢できるほどの結果が出せたとは思っていない。でも、気持ち的には「いったんここで、区切りをつけておきたい」という気持ちになっている。そこで、現在のところの「総まとめ」を書いてみたのである。

ところで、何に「区切りをつけておきたい」と思ったのかというと、「イベント」というものに区切りをつけておきたかったのである。

昨年は、「地方×複業」に関するいくつかのイベントを企画したし、インタビューをしたりもした。

中でも、憧れの二拠点生活「でも何から始めれば?」――地方で複業する課題と理想を話し合ってみたは、他の企業や行政機関を巻き込んでのイベントだったし、これからの地域と仕事の未来を語ろうは、登壇者だったけれども、企画段階から関わった。

また、インタビュー記事「地方は仕事がない」は幻想でしかない――ひとりの力が地域に与える「複業×二拠点生活」の影響力では2700以上の「いいね」がついて、地方での複業は「遠距離恋愛」とよく似ている──信頼できるパートナーとの「共創」が地域を盛り上げるも多くの方にお読みいただいた。これらは、1年間の成果の一つである。

イベントで議論したり、有識者にインタビューしたりするのは、とても楽しかった。新しい知見が得られて、「なるほど!」と思えた。

だけど、最近は、イベントやインタビューだけでは、少し物足りなくなってきた。

「物足りない」なんて、ちょっとネガティブな言い方ですね。もう少し正確に言いますね。

イベントを企画して、議論するのはとても楽しいんだけれど、イベントって、一過性のものだと思うんですよね。「集まって、話して、終わり」――それはそれで、楽しいんだけれど、「それで終わり?」みたいな。「次ないの?」みたいな。

イベントをやり続ければ、それはそれで楽しいのかもしれないけれども、それだと、進展がないというか、次のステップにいけないというか。

もちろん、今まで「リモートで複業」や「二拠点ワーク」をしている一人として実践してきたし、現場で実践している第一人者?という自負は、なくはないのだけれども、「集まって、話して、終わり」だけではなく、次のステップに進んでみたくなったのです。

一言で言えば「動きたい!」んです。「地方×複業」を形にして「動かしたい!」んです。評論家ではなく実務家でいたいのです!

でも、ボクはガツガツやるのがあまり得意ではないし、好きでもありません。今までの経験上、無理やり動かしても、物事は動かないことが多い。

というより、物事にはタイミングがあると思っているし、そのタイミングは必ず来るとも信じているので、今は、できること、やるべきことをやりながら、そのタイミングをじっとこらえて、待っている感じです。「動きたい!」という内なる情熱を燃やしながら。

この期間は、目に見えたものが形として立ち現れてくるわけではないので、時に、不安になったり、「このままでいいのかな?」「動いた方がいいんじゃないのかな?」と思ったりもします。

でも、ふと思い出すと、去年の今ごろもちょうどこんな感じの時期があって、「今、何ができるだろう?」なんて、悶々と考えながら、やるべきことをやっていたような気がするのですが、その後、いろいろと動きがあったので、今年もそのタイミングを待つことにします。ツラいけど。

というわけで、ボクは今、無性に「動きたい!」し、「動かしたい!」のであります。

追伸:

あっ、みなさんのイベントにはよろこんで伺います。登壇のご依頼等があれば、遠慮なくご連絡くださいー。

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