ボクが「ズルい」と思う人
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こんにちは、竹内義晴です。
今日は、なんだかがんばり過ぎたようです。少し疲れました。たぶん、寝不足もあります。昨日、変な時間に起きちゃったんですよね。でも、もう少しやんないと......なので。
疲れたときは、だらだらと書いてみたくなるときが、ときどきあります。なんかこう、気休めになるんですよね。あまりまじめに考えずに、ただ、だらだらと書くのがいいみたいです。だらだらと。
そういえば、今日、記憶に残った言葉に「ズルい」があります。「ズルい」の意味は何ですか?
自分の利益を得たりするために、要領よく振る舞うさま。また、そういう性質であるさま。悪賢い。こすい。
だそうです。要領よく振る舞うさまですか。そうですか。
「こすい」って言い方、久しぶりに聞くな。なつかしい。新潟でも使いますが、今はあまり使いません。
さて、「ズルい」に戻りますが、ボクには、「ズルい」と思う人がいます。男女問わずです。
まずは、容姿がいい人。無条件でズルいです。同じ人間なのにー。
次に、話が面白い人。うん、ズルい。
それから、何かを始める時に、「わっ!」っと人を集めて、「チャチャ」っと実現しちゃう人。ほんと、ズルい。
最後に、関西弁と標準語を使い分けられる人。ふだんは標準語なのに、ふとした拍子に関西弁を混ぜ込んできて、言葉の表情を豊かにできるなんて......なんか、ズルいぞ。
というわけで、ボクが「ズルい」と思うのは、正確には、「うらやましい」であることが判明しました。ホントは、ボクもそうなりたいんです。あこがれているんです。「ズルい」なんて言って、ごめんなさい。
容姿は変えられないけれど。
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