オルタナティブ・ブログ > 竹内義晴の、しごとのみらい >

「しごと」をもっと楽しくしたい!

伝えるって、ムズカシイ。

»

最近、「伝える」ということに、ややスランプ気味です。伝えたいことはある。でも、うまく伝えらえない(伝わらない)。そんな感じ。

「ペルソナを明確にしよう」とか「相手に手紙を書く気持ちで書こう」とか、そういう、テクニック的なことも多少はあるのかもしれませんが、そういうことではないような気がしています。なんとなく。

で、これもなんとなくなのですが、ボクの話は、少し「浮世ばなれ」しているような気がします。ボクの中では、伝えたいことや「これからは、こんな感じになるよね」みたいなことははっきりしています。それを、言葉にしてみてはいるのですが、なんとなく世間一般から離れている......そんな気がするのです。

たとえば......ですね。Windows95の時代に、「2018年はみんなスマートフォンってやつを持っていて、子供からお年寄りまで、みんなが普通に使っているよ」なんて、誰もが信じないじゃないですか。こんなの、一般の人からすれば空想ですよ。ポエムですよ。「バカもやすみやすみ言え」って話ですよ。

そんな話をね、ボクはしてしまっているんではないかなーと、最近気づいたのです。

じゃあ、どんな風に伝えたらいいのだろう。Windows95の時代に、「2018年はみんなスマートフォンってやつを持っていて、子供からお年寄りまで、みんなが普通に使っているよ」をうまく伝える伝え方などあるのだろうか?うーん、分からない。

だからといって、変に煽りたくもないのです。「お前ら、まだそんなことしているのか」とか、「そのままだと、大変なことになりますよ」みたいに不安を煽るのとか。

でも、伝えたいことは、あるんですよねー。むずかしいーなー。

まー、悩み続けるしかないんでしょうね。トライアンドエラーするしかない。できるだけロジカルな、データを使った説明は大切かなーと思います。思いだけでは伝わらないし、未来の話は抽象的になりがちだから。

あとは、自分で体現するしかないのかな......とも思います。伝えても伝わらないなら、自分でやってみせるしかない。あー、これはつらいし、なかなか結果も見えづらいし、がんばるしかないのだけれど、でも、たぶん、こういうことを続けるしかないのだろうなーとは思っています。

伝えるって、むずしいなー。でも、やり続けるしかないんだろうなー。そして、ボクは今日も悩む。伝えたいことを伝えられるようになりたいです。

Comment(0)

コメント

コメントを投稿する