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「そういうことって、あるよねー」っていう、いい塩梅

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こんにちは、しごとのみらいの竹内義晴です。

BSでドラマ 大都会 闘いの日々っていうのをやっています。

石原プロモーションの西部警察にはまった世代としては、「あっ、これちょっと観たい!」と思って始めたんですけど、番組の冒頭に、「今ではふさわしくない描写がありますが、時代背景を鑑み・・・」的なアナウンスが流れます。

「えー?!どんな『ふさわしくない』のが出てくるんだろうー?あーとか、こーとか?」ってなところに、妙に感心が向いてしまいまして。

で、観てみると......確かにあります。「警察署内で『負けた方に1000円』と賭け事をする」とか、「刑事が張り込み中に煙草を吹かして、それを路上に捨てちゃう」とか。これ、今の時代だったら、きっとバツでしょう?あと、女性署員が石原裕次郎さんや渡哲也さんに、さりげなくお茶を出すなんてシーンもよく出てくるんですけど、今の時代だったら、一言言われてしまうかもしれないです。

何が良くて、何が悪いかはさておき、昔はこれでよかったんだということは、「あれはだめ」「これはだめ」というチェックリストが、今よりも少なかったんでしょうね。というより、「そういうことって、あるよねー」って感じだったのかな。

ちょっと話はずれてしまうけれど、そう考えると、昔流行った「3年目の浮気」っていう歌、今発売されたら、チェックに引っかかってしまうのかなー。

もちろん、「バツのことをよしとしよう」っていうのは、ちょっと違うと思うけど、生きていると、いろんな「分かっちゃいるけど、なかなか......」ってことがあるじゃないですか。そういう、もろもろのことに対して、もう少し「そういうことって、あるよねー」っていう「いい塩梅」みたいなものがあってもいいのかなーと、古いドラマを観ていると感じます。

煙草をやめて十数年経つので、今さら吸うつもりは全くありませんが、大都会の俳優さんが煙草を吹かすシーン、格好いいんですよー。すごく旨そうに吹かすからちょっとあこがれちゃう。まー、今の時代だと、「喫煙を助長する」とか「子供の教育に良くない」みたいなチェックリストに引っかかってしまいそうですけどね。

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