「シェアハウスから始める「共有とコミュニティー」の新しい働き方」の裏側
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こんにちは、しごとのみらいの竹内義晴です。
誠Biz.IDで連載させていただいているボクの不安が「働く力」に変わるときで、シェアハウスから始める「共有とコミュニティー」の新しい働き方という記事が公開になっています。
最近では、シェアハウスがドラマの題材になるぐらい認知されてきましたが、今回の記事は単に「流行っているから」というよりも、ボク自身、「これからシュリンクしていく(とボクは思っています)経済社会の中で、シェアの価値観やコミュニティが社会を支え、新たな時代を作っていく原動力になるんだろうな」と結構真面目に考えているので、ぜひ取り上げたいと思っていました。
新潟にあるシェアハウスで繰り広げられている実例です。この記事を一言で要約すれば、記事の最後にある
「このぐらいあれば十分生活できる」というラインをシェアすることで確保しておいて、あとはやりたい仕事にチャレンジするのも1つの選択肢としてアリだなと思います。
お手すきのときにでもご覧ください。
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