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組織、マネジメントの理論とその実践を、スポーツ・学校を通して考える。

野球に見る「流れ」

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仕事帰りに同僚に誘われ、めったに見ないプロ野球を2回ほど見た。

ある回の攻撃、二人が続けてアウトになり次打者が初球をクリーンヒット

「これ、一点入りますよ」と予言。次打者がフルカウントから二塁打で一点。

「なんでわかるの?」とびっくりしている同僚たち。

その試合は1−0で終わった。その1点を予言したから価値がある。

また別の試合。「このバッター、ホームラン打ちますよ」と言って、すぐにホームラン。

同僚たちは驚いていた。

野球でも、実生活でも、今の状況は「流れ」の結果。

なぜ今そうなっているのだろうか?と今だけに視点を当てても原因が見えてこない。

全ては流れの中で起きている。

そういう流れの中で今がある、ということ。

良いことが起きるのは、良い流れに中にいたから。

悪いことが起きるのは、あまりにも良い流れの中にいすぎたから。

あまりにも良い流れにいると、周りも自分も見失う。

失敗は、あまりにも良い時、あまりにも楽しい時から始まっている。

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