知人の訃報に触れて
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すいません。非常に個人的なエントリーです。
やはり、辛い。
付かず離れずとは言え、20年以上前からの知り合い。しかも奥様も含めて事実上家族ぐるみでのお付き合いのあった方。
ただ、そんな中で、その知人ご夫妻と共通の知り合いであるIBM時代からの先輩が真っ先に一報入れてくれたのは凄くありがたい。非常に難しく厳しい状況にあるのは知っていたけれど・・・ 訃報を真っ先に連絡してくれたのがありがたい。
でも、悲しさを埋められない。
大変な治療に何ヶ月も耐えていたのは聞いていたし、それに耐えて復活してくると信じていたけれど。
もちろん、仕方のないことだし、これからも自分の番までに何度も経験する事になるのだろうけれど。
いまは冥福を祈るばかり。
お疲れ様でした。
今までと同じように、そっちでお気楽に。
で、こっちはこっちで、もうしばらく頑張りますよ。
THE SHOW MUST GO ON って突っ張ってね。
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