適格な能力を持った人が適切なタイミングでやってきてくれる不思議
昨晩は10月から当社に参加した2名の歓迎会を行いました。
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「やはり人だな。」
つくづく思いました。この会社はメンバーに恵まれています。
やる気、能動性、チャレンジ、若い活気。ベースにこのような状態がありながら日々の仕事ができているということが幸せだと思います。
そこに、10月から2名のメンバー補強。その人たちも人格至上主義で参加してくれることになりました。その歓迎会。なんとも賑やかで楽しかったです。そのうちの一人は、このブログを見てきてくれた人です。
「史郎さんには人が寄ってくると思うんです。」
10年前からのメンバーである佐藤さんが、言ってくれていたこの直感言葉をかみしめていました。自分が恵まれていると思うのは、人が寄ってきてくれるという現象だけではなくて、適格な能力を持った人が適切なタイミングでやってきてくれることです。
個人でできることには限界があります。それを多数の人たちが集まって、力を合わせて、一つの事業を創っていく。これは崇高なことです。そして、この姿はこれからも続きます。
基本的なスタンスは「自分のできる貢献を最大限に発揮する」ですね。地道なやりかたですが、その考えを持っている人たちの集団は、とても強い集団になります。その体験ができているこのe-Janという集団は、その存在自体がとても幸せな体験だと感じています。
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このエッセーを書いた今朝の【朝メール】にいくつか、コメントをもらいました。
■来週月曜日から参加してくれる人からです。
昨晩は盛大な歓迎会を催して頂き、ありがとうございました。
会の中でもお話しました通り、いいじゃんのメンバーに誠実な印象を受けました。このメンバーと協力し「結果」を出し、皆さんと共に「よい思い」をしたいと、強く思いました。
■前々から色々と社外から協力をしてくれている人からです。
昨日はご馳走様でした。
良い人材が揃ってきましたね。
躍動感がみなぎってました。
皆さんから若さを貰えるような気がしてもう一踏ん張り、
協力させてもらいます。
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私は、なんだか嬉しくてちょっと調子に乗り、飲みすぎてしまい、結果、会社泊。
反省。。 orz