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組織開発・人財開発・IT・ビジネスについて、日々、感じたことをつづります。

自分で決心した分だけ、幸せになれる

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「意志あるところに道は拓ける」 Where there's a will, there's a way.(Words Of Abraham Lincoln)

彼女に会うと、いつも、この言葉を思い出します。
久しぶりに彼女と会えたので、今日は彼女のことについて書きたいと思います。

8年前、当時、小学4年生だった彼女に「せっかくの機会だから、プレゼンをやってみようよ」と声をかけました。発表の場は、翌日の技術コミュニティイベントで、他の発表者は大人ばかり。

周りの大人たちは「椎野さんの無茶ぶりだから、ムリしなくていいんだよ」と心配したけれど、しばらく考えた後、彼女の口から出たのは「プレゼンをやってみます」という言葉でした。

自らの意思で「プレゼンをする」と決めた彼女に、その場に居合わせた2人のプロフェッショナルが全力でサポートを申し出てくれました。

もうひとりは、ジニアスこと、平井 昌人氏 

的確に、わかりやすく、改善ポイントを説明する2人のプロフェッショナルによって、彼女のプレゼンテーションスキルが磨きあげられていく様子は、おとなとか、こどもとか、年齢は全く関係なく、人の可能性は無限であることを教えてくれました。
あの日から8年の月日が経過し、半年前、自分の夢を実現するために大きな決断をした彼女。自分が決めた道をしっかりと歩む彼女が教えてくれるのは、自らの生きる道を自ら拓く、しなやかな「強さ」と「優しさ」。


そして、昨夜、自分と同じ道を進みたいと願う中学生と出会い、「いつでも質問してください」とLINEを伝えていたのは、わからない不安を誰よりも理解し、その不安を自らの努力で払拭し、道を拓いてきた彼女だから。


彼女が彼に伝えたアドバイス、「楽しく、端的に!(説明する)」を意識して、
「やると決めて目的をもって行動すれば、なりたいものになれる」



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