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BIの限界と未来

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BIの限界と未来

すこし古い記事ですが、なかなか本質をついている記事だと思います。

ここで言われていることは、まさにインターシステムズ(当然大手ITベンダーも)が今注力しているアクティブアナリテックスが目指しているものと一致しています。

現状はBIがまだまだ業務システム(基幹システム)から分断されていることで、本来の効果を発揮できていない状態であり、かつその入力の部分(いわゆるETL処理)の煩雑さや出力(加工、レポート、業務システムへのフィードバック)の部分の煩雑さが現場での大きな問題として存在しているためBIのタイムリーで適切な利用を阻害しているのでしょう。

また世の中には業務システムと分析システムは別という固定概念は非常に根強く(いわゆる基幹系と情報系というシステムの分け方)、この新しい概念をなんとなく理解はできても、自分の業務フローの中に具体的なアイデアとして取り込むのはまだなかなか難しい現状もあります。

まだまだ生みの苦しみは続きそうですが、なんとか具体的な提案ができればいいなあと思っています。

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