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LeadGen Award(リードジェンアワード)をご存知ですか?

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 先日弊社、デルのマーケティングチームがアイティメディア株式会社さんの上記の賞を受賞いたしました。ところでリードジェンアワードって何?という方もいらっしゃると思うので簡単に説明すると、Webサイトでコンテンツを掲載したり、展示会やセミナーでを通じて見込み顧客情報を活動、リードジェネレーション(Lead Generation)、この活動において優れた成果を出した企業に対してアイティーメディア株式会社さんが今年初めて実施した企画です。詳しくはこちらにありますが

マーケティング活動の成果を表彰、「LeadGen. Awards」の受賞企業を決定
http://corp.itmedia.co.jp/corp/pr/data2012.html?view=20130201

 獲得リードの数などをもとの選出されたようです。リード(見込み顧客)を獲得できたことは会社にとってはとてもいいことですが、同時にリードが多いということは情報を探して人にきちんとその情報なり資料が伝えられたのではないかと思い、そういった意味でもいいことではないかと思ってます。LeadGen of the yearの受賞もさることながら Best of System Managementでの受賞に関してもデータセンターあるいは企業のIT部門でたくさんのサーバーやPCを管理されている方のお役に立てたのであればうれしいです。ちなみに私が運営しているテックセンターコミュニティでもシステム管理は一番人気があるコンテンツです。

http://ja.community.dell.com/techcenter/systems-management/default.aspx
http://ja.community.dell.com/techcenter/client-pc/default.aspx

 ぜひこういったサイト、情報をうまく活用してITをさらに活用していただきたいなと思いました。ちなみに最近はこんなのがあるようです。

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http://wp.techtarget.itmedia.co.jp/contents/?cid=12149
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高い密度と電力効率を備えたブレードサーバはTCO削減の切り札。だが同じプロセッサを搭載した製品でも設計次第で消費電力に差が出る。では低い消費電力と高い処理能力で支持を集めるインテルXeon E5-2600プロセッサの価値を最大化するのはどの製品か? 主要3ベンダーの製品を比較した。

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ストレージは自社にとってどれだけの価値をもたらすか。IDCの調査で、「投資収益率(ROI)平均397%」「投資回収期間は導入から平均6カ月」という脅威の数字をはじき出したストレージの実力を、同調査結果を基にリポートする。

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問われる生産性向上、企業が求める「活用」と「安心」を両立するスマートデバイスの選択肢とは? デルが勧めるWindows 8 タブレットPC

事業を支える仮想化環境をRed Hat Enterprise Virtualizationに全面移行
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ビジネスの成長を支えるため仮想化やOSSを積極的に導入し、高信頼かつコストパフォーマンスの優れたITインフラを追求。これまで複数のハイパーバイザーを併用してきた仮想環境を統一し、ライブマイグレーション機能の活用をはじめ運用の高度化を実現した。

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